B787 vs. A350 Edit

「このあたりはボーイングの最新鋭機であるボーイング 787型機でも似た傾向があり、現世代の新造旅客機のトレンドとなっている。いつか両機を乗り継いで細かな違いを体感してみたいところだが、明確に感じられたのはA350の客室内の圧迫感の少なさで、この点にはA350に明らかなアドバンテージがあると思う。」新デザインの客室を導入したフィンエアーのA350-900機内をチェック トゥールーズからヘルシンキへのフェリーフライトを搭乗取材 - トラベル Watch(2015/10/10)

私は787には不満がある。炭素繊維の所為なのか機内でGPSが全く効かない。ゲートにいるときから。飛行中、どこを飛んでいるのか分からない。

電源 Edit

日米のAタイプのコンセントは飛行機では非常に緩みやすい。いつのまにか通電が止まっていることが非常によくある。私はSEタイプのアダプタを普段から持ち歩いている。これを介してAタイプを刺せば緩みにくくなる。ただ,ANA B772(後述)やEVA Air A332のようにSEタイプが刺さらない機材もある。

  • JAL787power.jpg
  • EVA Air A332のコンセント(ビジネスクラス)は,SEタイプは刺さらない。Cタイプを指すと通電しない。2017年 9月

JAL Edit

787 Edit

肘掛けの外側に囲いが付いている。このため,肘をついていても通路を歩く人に触れることがない。これは意外と快適だ。囲いがないと客室乗務員に頻繁に触れる。彼ら/彼女らは作業をしているので触れないように移動するのは難しいようだ。
JAL787肘掛け.jpg

ちなみに,日系国内線にはCA専任の男性CAはいないそうだ。国内線でたまに目にする男性CAは総合職のジョブローテーションなのだそうだ。

777 Edit

  • JAL国際線の777は48Dをブロック席にしている?
    JL5JFKHND.png

ANA Edit

トイレ Edit

どの機種まで該当するかは分からないが,少なくともB788のトイレには,「ティッシュ」と「紙タオル」という表示がない。(77Wには表示があった。)海外の航空会社と違い日系は紙の質が高いので,ぱっと見てどちらがどちらか分かりにくい。ティッシュで顔を拭くと困ったことになる。ANA国内線のB788でも同様。ちなみに,タイ航空ビジネスクラス(短距離)では紙タオルではなく綿タオルだった。ANAやJALがビジネスクラスで配るおしぼりくらいの品質があるものを使い捨てにしている。
anaintlb788toilet.jpg

国際線737便では前方トイレはビジネスクラス専用にしない(カーテンを開けたままにしておく)ようだ。ビジネスクラス席が非常に少ないし,Yの乗客を後方のみにするのは不便すぎるという判断だろう。

788が登場した当初は,トイレの蓋が自動で閉まるgimmickが動いていたけど,最近は止めたみたいだ。

電源 Edit

B777-200 Edit

ビジネスクラスのコンセントは不可解(2016年8月現在)。まず,SEタイプが刺さらなかった。物理的に入らない。(ソウル線にて。韓国はSEタイプが一般的だと思う。)SEより少し細いCタイプは刺さった。

  • ANAB772power1.jpg

次に,Cタイプは実際には使えなかった。刺すとランプがオレンジになり通電が止まる。Aタイプは特に問題ない。ただ,Aタイプが抜けやすいのはこの飛行機でも同じ。

  • ANAB772power2.jpg

いずれにせよ古い内装だから更新が近いのかも。2016年 8月

788/789 Edit

CradleのUSBポートは,iPadを充電できない。(電流が足りない。電流増強アダプタを介しても変わらず。)789 StaggeredのUSBポートはiPadを充電できた。

ACアダプター Edit

737-700のポケットには謎のACアダプターが入っていた。用途は乗ってのお楽しみ。
ANA737-700AC.jpg

B787 Edit

ANAのウェブとseatguru.comの数字は788(169席)が一致しない(2017年 9月 9日)。seatguru.comが古いのだと思われる。

  • C型 S: staggered; C: cradle

ビジネス Edit

  • 788と789のStaggeredは違う。788のstaggeredは席によって机の広さに差がある。
    • 788 Staggeredは2017年10月時点でまだ幹線で使われている。シンガポール・成田線の一部。予約画面で「789でない」と避けていたが,よく見たらStaggeredだった。
  • ANA789ビジネスのトイレはティッシュが横置きの部屋と縦置きの部屋がある。縦置きは詰まりやすい。デザイン優先で鏡に埋め込んだようだ。
  • Cradleには不満もあるだろうけど、これが国内線の早朝の石垣行きなら満足できるのでは?一部の国内線B788はCradleをプレミアムクラスに使っている。(国際線機材の間合い運用とは別。)最新のプレミアムクラスの座席は寝るようには作られていない。
  • 現行(2017年)のStaggeredは今となっては他社に比べ古くささを否めない。収納が非常に貧弱なのと,胡座をかけないのが不満。
    • 1Hは荷物を置ける場所が広い。飛行中ここに私物を置いても構わないとのこと。
      ana_staggered_1h.jpg
  • USBポートについては上述。

エコノミー Edit

  • 二人掛け席
    • 788は後方に二人掛け席がある。カップルには狙い目だろう。しかも左側ブロック(AC列)は,窓側からも(事実上)通路に出入りできる贅沢仕様。(ルールでは窓側の通路は通行不可。壁に注意書きがある。)国内線の789も同じ仕様だった。
    • 最後尾だと到着時,外に出るのに時間がかかるが,少なくともANAでは思ったほどかからないかもしれない。ある日の香港発羽田行き(満席)では6分だった(シートベルトサインが消えてからブリッジに出るまで)。もっとも,航空会社や路線でかなり違うと思う。
    • ANA788(240席)33AC34AC.JPG
      写真:240席788の33AC,34AC。169席788も同じ仕様。(座席番号は違う。)
    • 240席788左最後尾の二人掛け席33AC 34ACはblock席のようだ。KVSで見ると空席(だがblockされている)になっており,ANAのウェブで見るとダイヤモンドでも指定できなかった(その時の予約クラスU。)。少なくとも香港線は24時間前に指定できるようになった。他方,右側の33HKは通常席。
  • B788の最前列12A
    ANAintlB78812A.jpg
  • 肘掛けは上がる。くぼみの中にボタンがある。
    ANA788Y肘掛け.JPG

中央が横4列(合計で横10列)の機材と3列(合計で9列)の機材がある。横10列は欧米の最近の流行で,マスコミの批判が強い。ANAの横10列は座席の仕様が古いようだ。中央は2列一組の座席を2つ並べており,肘掛けも非常に厚みがある。座面は余計に狭くなっているのでは?機会があれば測ってみたい。

  • 10列
    • ANA_B787_exitrow(bassinet)4列構成.jpg
  • 9列
    • ANA_B787201508exitrow2.jpg
    • 9列の方が肘掛けが薄い。通路が広くなっている?
      ANA_B787201508exitrow1.jpg
      窓側は窓がなく電源は真ん中席の下に2つ分ある。

ANAソウル線 Edit

機種名だけでなく全席数もないと機種を特定できない。763は16年2月頃から外れるようだ。


  • 788 (240席)の座席例。14から16が特等席(preferred)になっている。実際にどう違うのか不明。到着時に早く外に出られるという意味か。exit row (23)は普通扱い。
    • ANA787-800Seoul.png
    • この図には注記がないが,左最後尾の二人掛け席33AC 34ACはblock席のようだ。KVSで見ると空席(だがblockされている)になっており,ANAのウェブで見るとダイヤモンドでも指定できなかった。その時の予約クラスU。右側の33HKは通常席。これらの二人掛け席はカップルには狙い目だろう。しかも窓側からも通路に出入りできる仕様かも。169席788はそういう仕様になっている。

  • 777-200 (223席)の座席例。24から27が特等席(preferred)になっている。黒いPは訳あり席。24A/Kは窓無し。
    • ANA777-200Seoul.png

  • 763 (214席)の座席例。黒いPは訳あり席。18A/Gなら窓無し。しかし22A/Gは窓はある。ただし非常口扉に付いている窓なので他と違う。しかし実際は大差なかった。よく,扉の窓はかなり小さかったりするが,763は大差ないようだ。
    • この機材のexit row (22)はいわゆるお見合いになっていない。CA席との間に隔壁がある。前は狭苦しくないが,bassinetに比べると狭い。
    • ANA767-300Seoul.png
    • ANA763(214席)22A.jpg
      22A

777-200ER Edit

同じ777-200ER (座席数も同じ)でもシートマップの表現が違うことがある。

  • ソウル行き NH861
    • 20160416NH861.png
  • ソウル発 NH868
    • 20160416NH868.png
    • このフライトは列15から17,列18の左右(ACHK)は24時間前になっても選べなかった。

その他のキャリア Edit

Air China (台湾でない方)のA333-300のフルフラットは隔壁はなく,窓側は通路に出るのに隣の人を跨ぐ必要がある。しかし,全体に窮屈でなく,好印象。

F席の開放 Edit

Fの販売がない路線でF席のある機材を使うことがある。アシアナ航空の場合,ビジネスクラスの予約者はF席を選べる(早い者勝ち)のだと思っていたが,少なくとも一部の路線では上級会員しか選べないのかもしれない(2017年 8月)。もっとも,アシアナの上級会員ではなくANAでも構わないようだ。例えば,下記はある日の5日後の台北発ソウル行きの744をANAの画面で見ている。スターアライアンス特典だ。F席(1階)が私(ANAダイヤ)には開放されていてどこでも選べる。KVSで見るとF席は全てblockedになっている。

1階F席oz744_1階F.jpg
2階C席oz744_2階C.jpg

Cathay Edit

キャセイパシフィック航空のB777-300ERのビジネスクラスの座席(フルフラット)はかなり快適だ。ファーストではないのですごく広いわけではないが,胡座で座れる横幅がある。フルフラット座席は単に細長いだけの寝床になりがちだが,そうではない。同じキャセイパシフィック航空でも,B747-400のフルフラット座席は,席が窓を背に配置されており不自然だし,単に細長いだけなので胡座で座る幅もない。2015年 7月26日

  • B777-300ERの座席部分
    • cathay773.jpg
  • B747-400のフルフラット(もうすぐ退役)は単に細長いだけ。
    • cathay744seats.jpg

  • B747-400の主電源が出発前に落ちて,システム再起動中。エアコンも止まってかなり暑かった。夏の香港。20分近く止まっていたと思うが,途中ナッツが配られただけで(ビジネス),客室乗務員は対応に柔軟性を欠いていると思った。停電中は水を配ってはいけないというルールでもあるのだろうか。暑いのにナッツだけ配られてもね。
    CX747rebooting.jpg

Delta Edit

  • 国内線B757-200 (75S)の19Aから。非常口席で実際の搭乗口。ここから前方がビジネス。この席は勧めない。足元に冷風の吹き出し口があり非常に寒い。扉の出っ張りも邪魔。普通の席より通路に出やすいのは確かだが,足元は窮屈。
    Delta75Sexitrow.jpg
  • デルタA330-200エコノミー。通路側の肘掛けも上がる。他の機体でも上がるものが多いのではないか。
    DeltaA320aisle.JPG

Singapore Airlines Edit

  • A350-900の照明(LED)は色温度が低めだった。色が不自然に見える。2017年3月

EVA Air Edit

一時期HKG-TPE線に77W (ヘリボーン)が飛んでいたけど,最近見ない。

B747-400 Edit

2017/3に利用。台北から香港。報道によれば、2017年8月21日が744(登録番号B-16411)の最終運航。香港発、台北(桃園)行きBR892便。

  • 前方ビジネスは2-2。
    br744c.jpg
  • 2階はエコノミー
    br744UpperY.jpg
  • br744UpperL.jpg

大韓航空 Edit

  • 釜山から東京(成田)への国際線は,ソウル(金浦)から釜山への国内線より,座席の前後間隔(seat pitch)が狭かった。さらに国内線は個人モニターとUSBがあったが,国際線ではどちらもなし。2017年 9月
  • Skyteam Elite Plusは座席指定の優遇があるはずだが,KEでfull fareを買って,Deltaプラチナ(oneworldのサファイアとエメラルドの間。スターアライアンスのゴールドより上。)を紐付けても席を選べる範囲は狭い。
    KEはまた席でプラチナを無視.jpgKEはまた席でプラチナを無視kvs.jpg

その他 Edit

機内照明 Edit

写真の色味がおかしくなることがある。窓を開けて取り直す。

  • 772照明.jpg
  • 772自然光.jpg

添付ファイル: fileKEはまた席でプラチナを無視kvs.jpg 5件 [詳細] fileKEはまた席でプラチナを無視.jpg 4件 [詳細] fileANA788Y肘掛け.JPG 6件 [詳細] fileANA788(240席)33AC34AC.JPG 11件 [詳細] fileANA763(214席)22A.jpg 11件 [詳細] fileoz744_2階C.jpg 12件 [詳細] fileoz744_1階F.jpg 13件 [詳細] fileJL5JFKHND.png 15件 [詳細] fileANA737-700AC.jpg 24件 [詳細] fileana_staggered_1h.jpg 24件 [詳細] fileCX747rebooting.jpg 26件 [詳細] fileanaintlb788toilet.jpg 23件 [詳細] fileANAintlB78812A.jpg 26件 [詳細] filebr744UpperL.jpg 26件 [詳細] filebr744UpperY.jpg 28件 [詳細] filebr744c.jpg 27件 [詳細] fileDeltaA320aisle.JPG 31件 [詳細] fileDelta75Sexitrow.jpg 29件 [詳細] fileJAL787肘掛け.jpg 26件 [詳細] fileJAL787power.jpg 66件 [詳細] fileANAB772power2.jpg 62件 [詳細] fileANAB772power1.jpg 54件 [詳細] filecathay744upper.jpg 51件 [詳細] filecathay773.jpg 66件 [詳細] file772自然光.jpg 61件 [詳細] file772照明.jpg 60件 [詳細] filecathay744seats.jpg 51件 [詳細] file20160416NH868.png 39件 [詳細] file20160416NH861.png 34件 [詳細] fileANA777-200Seoul.png 62件 [詳細] fileANA767-300Seoul.png 59件 [詳細] fileANA787-800Seoul.png 97件 [詳細] fileANA_B787201508exitrow1.jpg 68件 [詳細] fileANA_B787201508exitrow2.jpg 66件 [詳細] fileANA_B787_exitrow(bassinet)4列構成.jpg 82件 [詳細]

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Last-modified: 2017-10-14 (土) 13:39:30 (36d)