ANA Edit

クアラルンプール発のビジネスクラス(予約クラスZ)が非常に安く,条件も素晴らしい(予約変更可能。手数料なし)のでよく使う。

PP単価が安いエコノミーの予約クラスMもオススメ。KUL直行便で石垣まで往復するチケットが10万円強。PP単価6.5円,15,710PPになる。これも予約変更可能,手数料なし。もちろんビジネスにアップグレードできる。100%運賃だ。ウェブでは予約できないのが普通なので,電話で予約することになる。ダイヤモンドでないと発券手数料がかる。早くダイヤモンドになろう。KUL線は,アップグレードが空いていることが多い。事前にアップグレードの空きがある日程を検索してから,電話で注文するとよい。

積算率UP可否予約変更予約クラス
100%B
有償または無償M
70%U
日本発は不可出発地によるH
不可Q
50%不可V
W
S
30%L

曜日によって料金(farebase)が違う。料金の変更は再発券になる。差額調整の上,ダイヤモンドでなければ再発券手数料も必要。

往路:金から土/復路:日から月往路:日から木/復路:火から土
ClsFB価格単価FB価格差額単価積算率
KUL発東京往復
ZZWRFY0¥146,100¥11.0ZXRFY0¥139,400¥6,700¥10.5125%
MMWRFY0¥91,000¥8.4MXRFY0¥88,300¥2,700¥8.2100%
HHWRFY0¥74,600¥10.6HXRFY0¥71,900¥2,700¥10.370%
KUL発石垣往復
ZZWRFY0¥160,080¥8.8ZXRFY0¥153,380¥6,700¥8.4125%
MMWRFY0¥104,980¥6.7MXRFY0¥102,280¥2,700¥6.5100%
HHWRFY0¥88,580¥7.4HXRFY0¥85,880¥2,700¥7.270%
  • 2017年10月29日現在

シンガポール経由も割安 Edit

シンガポール経由にも同じ割安な運賃が適用される。ただし,同じ予約クラスであってもKUL直行便より多少高くなる。さらに,KUL線と違い,アップグレード枠や所望の予約クラスが満席のことが多いので,必ずしも使いやすくない。他方,(今のところ)全ての機材がStaggered。一部の成田線は787だが,これもStaggered。最近までFの販売があったが,いつのまにかなくなった。

予約Cls経路往路復路東京往復PP単価石垣往復単価
Z直行便¥69,490¥69,910¥139,40013,318¥10.518,214¥8.4
SIN経由¥82,390¥83,930¥166,32013,220¥12.618,116¥10.0
差額¥12,900¥14,020¥26,920
M直行便¥88,30010,814¥8.215,710¥6.5
SIN経由¥101,66010,736¥9.515,632¥7.4
差額¥13,360
H直行便¥35,690¥36,280¥71,9707,010¥10.311,906¥7.2
SIN経由¥41,860¥43,460¥85,3206,956¥12.311,852¥8.4
差額¥6,170¥7,180¥13,350
  • 2017年10月26日時点

KULとSIN間の移動には,KULからSINへのときはMH便,逆のときはSQ便を使うのがオススメ。それぞれの旗艦ラウンジを利用できる。これが逆の組合せになると,awayのラウンジか共用ラウンジになり,かなり損した気分になる。特にチャンギのoneworldのラウンジは営業時間が短い(MHのラウンジはいまはないし,もともと大したものではない)。

アップグレード価値 Edit

MやHからマイルまたはアップグレードポイントでアップグレード(国際線部分のみ)したとき,マイルやポイントの価値が幾らになるか。

Cls料金差額マイルポイント料金差額マイルポイント積算率
ZZWRFY0¥160,080ZXRFY0¥153,380125%
MMWRFY0¥104,980¥55,100¥1.5¥3,444MXRFY0¥102,280¥51,100¥1.5¥3,444100%
HHWRFY0¥88,580¥71,500¥2.0¥4,469HXRFY0¥85,880¥67,500¥2.0¥4,46970%
  • 金額は石垣往復のものだが,東京往復でも価値は同じになる。

KL1泊がオススメ Edit

KUL直行便は,夜行を使いたくない。Staggeredでないからだが,そもそも,Staggeredであっても東南アジア線の夜行便はあまり快適ではない。(日程が唯一の利点だ。)朝5時か4時に起こされてしょぼい朝食が出る。ビジネスクラスの機内食なんて正直何を食べても大したものではないとは言え,夕食が出る時間帯の方がお得感はある。かくしてKUL行きは昼行の成田便を使いKL(クアラルンプール)で1泊するのがオススメ。幸いKLはホテルが異常に安い。KL Sentral駅直結のメリディアンなどが1室1万円強。かくしてKUL直行便を使うときは,こうしたホテル代と空港鉄道KLIA Express切符代を経費に織り込む必要がある。他方,SIN経由はチケットが割高だが,敢えて夜行を使って1泊節約できれば,その分,経費を下げられる。しかし,予約クラスZも,アップグレード枠もないことがよくある。KUL線と違い,混み合う路線。

朝食夕食
一皿目
ANA_KUL朝食2016May.jpg
 
 
 
ANA_KUL夕食2017Nov1.jpg
帆立貝のグリル マンゴーとパイナップルのサルサ
パルメザンチーズ風味のグリッシーニ
アスパラガスのスモークダック巻き
二皿目
なしANA_KUL夕食2017Nov2.jpg
ゴートチーズとビーフブレザオラのサラダ仕立て
三皿目
なし。。。ANA_KUL夕食2017Nov3.jpg
きのこを詰めたチキン リゾット添え
四皿目
。。。ANA_KUL夕食2017Nov4.jpg
アーモンドとラズベリージャムのケーキ?

駅前ホテル Edit

KL Sentral(空港鉄道の終点。中央駅)の駅前には,安くておおむね清潔,安全な安ホテルが幾つかある。3,000円前後(税サ込み)。深夜着のNH815でも,ホテルまでの道とホテル周辺の安全に全く問題ないと私は判断しているが,これは人によって意見が違うかもしれない。

  1. 深夜にKL Sentral駅に着いて,駅前安ホテル街(ヒルトンやメリディアンの反対側)に抜ける道筋。NU Sentralという駅ビル(モール)の向こう側が駅前繁華街。モールは夜は閉まっているので,地上に降りて建物をぐるっと回り込む。
  2. KLSentralmidnight1.JPG
    • モールに上がるエスカレーターがまず目印。このエスカレーターの裏に1階(地上階)に降りる階段とエスカレーターがある。駅に着いたとき貴方がいる駅のコンコース(この写真の階層)は2階。現地表記では多分「1階」。
  3. KLSentralmidnight2.JPG
    • 1階に降りるとこんな感じ。これが地上。モールの貨物搬入口になっている(写真右側。左側が駅。)。深夜でも作業員がいるし,搬入口の警備員もいる。安全な場所という演出はない(むしろちょっと危険な感じがする)のだが,私は不審者を見かけたことはない。「ああ,ここは米国じゃない」と感じる。モール建物を左から回り込むように進む(写真で前方に進み,モール建物に沿って右に曲がる)と,駅前繁華街に出る。安ホテルや深夜までやっている食堂が多数ある。人はかなり多い。私は不審者を見かけたことはない。
  • KLSentral駅前.jpg
    • 朝の駅前。左が駅ビル(NU Sentral)。
  • KLSentral駅前2.jpg
    • 朝の駅前。右が駅ビル側。

NHK「2度目のマレーシア」で紹介された「呂敏くんがうなったポークヌードル」も,駅前商店街の一角にある。NHKが紹介するくらいだから,治安に大きな不安がある地区ではないと期待できる。

789 Edit

東京2018年3月25日発,KUL3月25日発(最初見たときは26日からだった)から789になる予定となっている(2017年10月29日)。NH1907という便が1回だけ運行される。
ana_kul_nh1907.jpg

エコノミークラスは不便が多い Edit

KULの入管は,エコノミークラスだと1時間前後,列で待つことが多々あるようだ。ANAの成田発KUL行き(NH815)は,0時頃に着くのでそこから1時間待つと空港鉄道KLIA Expressの最終に乗れず,UberかタクシーでKL Sentralに行く羽目になる。

先日,ANA成田発KUL行き(NH815)の出発が遅れ,KUL到着までに多少遅れを取りもどしたようだが,実際に重要なのは,記録上何時にゲートに到着したかではなく,何時に機外に出られたかだ。サテライトのシャトル車内にたどり着いた時刻は0時21分だった。それでも0時30分発のKLIA Expressに乗れた。ビジネスクラスだと入国審査に列がないことが多い。なお,当初Visa payWaveで乗ろうとしたがエラーになったので券売機で切符を買った。それでも間に合った。

入国審査に1時間,とかいうと,日本ではマスコミの記事になるけど,欧米ではそれが普通だ。特にロンドンやNY,ロサンゼルス,サンフランシスコがひどい。記者なら体験しているだろうに,マスコミはなぜ大騒ぎするのだろう。そして,ビジネスクラス客などの優遇が(ほぼ)ないことに異議を唱える勇気はマスコミにない。もしかしたら,かつてのように,大手マスコミの記者はいまだにJAL/ANAから座席や入管の優待を受けており,外国の空港で並んだ経験がないのかもしれない。

別ページにも書いたが,KULの入管では優先レーンの利用券を実際に提示するよう求められない。ここのところ経験上。ただし,以前と違い,搭乗券の提示を必ず求められるようになった。KUL線に乗るときは,紙の搭乗券があった方がスムースに入管を通過できる。モバイル搭乗券だと,ネットがないと困るよ。

JAL Edit

変更可能運賃でも毎回,手数料がかかるようになるので,もう興味ない。


添付ファイル: fileANA_KUL夕食2017Nov4.jpg [詳細] fileKLSentral駅前2.jpg [詳細] fileKLSentral駅前.jpg [詳細] fileKLSentralmidnight2.JPG [詳細] fileKLSentralmidnight1.JPG [詳細] fileANA_KUL夕食2017Nov3.jpg [詳細] fileANA_KUL夕食2017Nov2.jpg [詳細] fileANA_KUL夕食2017Nov1.jpg [詳細] fileANA_KUL朝食2016May.jpg [詳細] fileana_kul_nh1907.jpg 3件 [詳細]

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Last-modified: 2017-11-12 (日) 08:30:18 (7d)