B | D |
10% | 9% |
20% | 17% |
30% | 23% |
40% | 29% |
50% | 33% |
54% | 35% |
60% | 38% |
70% | 41% |
80% | 44% |
90% | 47% |
100% | 50% |
110% | 52% |
120% | 55% |
130% | 57% |
140% | 58% |
150% | 60% |
160% | 62% |
170% | 63% |
180% | 64% |
190% | 66% |
200% | 67% |
ボーナスでも,ポイントでも,商品券でも計算式は同じ。実は,現金をおまけにもらえる場合でも同じ。よくみる「ポイントによる購入分にはポイントが付かないから」は理解の的を外している。
10%ポイント還元は10%ボーナスと全く同じ。100%還元でやっと50%引きになる。
おまけ
税率 | 上げ幅 |
3% | |
5% | 40% |
8% | 38% |
10% | 20% |
「一般にポイント各社が加盟店から受け取る手数料は1ポイントあたり0.5円ほど。」(2015/7/17付日本経済新聞 朝刊)
PayPalの為替手数料(日本居住者がドル建ての商品を円で払った場合)は4.0%(2013年10月30日現在。PayPalサービスの「ユーザー規約」) ドル立てて払うか,円建てで払うかは,設定で変えることが出来る(できた?)。以前は、一律にデフォルトを変えることができたが、いまはできないかも。少なくとも個別には変更できる。「通貨換算オプションを表示する」から入る。
電子マネーは使途に困ることが多い。
紐付け前 | 前払式支払手段(普通のプリペイドカード。犯収法上の本人確認不要) |
紐付け後 | 資金移動業のサービス(犯収法上の本人確認必須) |
ポイ探で菊地さんが紹介している、Greasmonkeyでnanacoギフトの登録自動化のスクリプト(菊地さんは当初非公開だったので)を自作した。無保証、質問不可。なお、私はFFではなくChrome + Tampermonkeyを使っている。試してはいないが、Edge + Tampermonkeyでも動くはず。
// ==UserScript== // @name nanaco gift registration // @namespace http://over.6pb.info/ // @include https://nanacogift.jp/ap/p/register* // ==/UserScript== // (c) admin@6pb.info // ver 0.1 2016/12/28 var title = document.querySelector('head > title').textContent; // 1画面目 // <title>nanaco / ギフトID登録フォーム</title> var regexp1 = /登録フォーム/; // 2画面目 // <title>nanaco / ギフトID登録内容確認</title> var regexp2 = /内容確認/; // 3画面目 // <title>nanaco / ギフトID登録完了</title> var regexp3 = /登録完了/; if (regexp1.test(title)) { var elm = document.createElement("input"); elm.type = "text"; elm.id = "code16"; elm.addEventListener("input", getGiftNum); document.getElementById('registerForm').insertBefore(elm, document.getElementById('registerForm').firstChild); document.getElementById("code16").focus(); } else if (regexp2.test(title)) { document.querySelector('#nav2Next > input[type="image"]:nth-child(2)').click(); } else if (regexp3.test(title)) { setTimeout(function() { open(location, '_self').close(); }, 2000); } var getGiftNum = function() { var code = document.getElementById("code16").value; if (code.length != 16) { return; } var inputId; for (var x = 1; x < 5; x++) { inputId = 'gift0' + x; document.getElementById(inputId).value = code.substr((x -1) * 4, 4); } document.getElementById("submit-button").click(); return; };
随分昔は使った覚えがあるけど,ここ数年は全く使わない。この度,Edyギフトを入手したので使い道を考えた。ヨドバシで使うとポイントの多重取りができる利点があるようだが,ヨドバシを使う機会は最近あまりない。私はamazonギフト券の購入に使うことにした。Mobile Edy(楽天はこういう呼び方をしていないようだが)にEdyギフトを付けて,それで「Amazonギフト券チャージタイプ」を購入する。「チャージタイプ」以外のAmazonギフト券は電子マネーでは購入できない。かくしてAmazonギフト券ならば使い道に困らない。
Mobile Edyはドコモのスマホでなくても使える。「おサイフケータイ」が必要だが,ドコモのスマホ以外もおサイフケータイに該当する。古いスマホでもFeliCaが付いていれば使えると期待できる。
amazonで「Edy ケータイで支払」を選ぶ。「Edy パソコンで支払」ではない。次いで「携帯メールアドレス」を入力する画面が出てきて、一見キャリアメール限定のように見えるが、最後にgmail.comがある。(言い換えるとキャリアメールとGmailしか使えない。)スマホのGmailで「Edy決済開始メール」を受け取り、リンクをクリックすると、おサイフケータイアプリ(おサイフケータイWebプラグイン)が自動的に起動し、あとは特に迷うことなく決済を進めることができる。
上記Edayと同じ。
Amazonで購入,コンビニ払いを指定し,ファミリーマートで支払う場合,現金もしくはファミマTカードのクレジット払いのいずれかとなり,それ以外の,WAON等の電子マネーを含む決済方法は利用できない。ファミリーマート・お客様相談室の正式回答。2014年11月16日
一応ターゲット広告の一環なのだろう。Gmailの広告(=GmailのAI)は的外れが多いので深く気にしない。今日、「株式会社鹿児島銀行」の定期預金の広告が出ていた。しかし、本当に口座開設を認めるのか? 僕の経験上(非常に限られた経験だが)、銀行は現住所や勤務先がその銀行と関連がないと口座開設を認めない。富裕層なら別だけど、一般人の口座なんてゴミだからだ。高度経済成長期ではない。
三菱UFJ銀行は、地元の支店でしか口座開設を認めなかったし、中国銀行(広島)は東京在住を理由に東京支店での口座開設を拒否した。
「株式会社」を前に付けるなんてくそ真面目。金融の広告にはそういう規制があるのか。
財布がなくスマホしかないときに現金を手に入れるには、セブンATMで、カードなしにスマホだけで出金できる。「スマホATM」というサービス。(スマホATM | セブン銀行)。主な口座は、①じぶん銀行、②LINE Pay(銀行口座と紐付いているもの)。②は手数料216円。①も、レベル2より低いと108円。(レベル2になるには残高10万円以上だが、そうでなくても手数料は108円なので非常時のコストと考えれば高くない。)
同じカードを複数のアカウントに登録できない。(複数のアカウントを作る必要は通常はないが,ある店で買い物をする際,PayPalで払うには新規でアカウントを作る手順しかなかった。)
外貨決済の手数料については上述。