情報管理
の編集
https://over.6pb.info/wiki/?&76c5343026
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
履歴
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
-- 雛形とするページ --
(no template pages)
**table -> csv [#table2csv] 他人のページに勝手に「このテーブルをダウンロード」ボタンを付けて、ダウンロードできるようにする工夫。Greasemonkey (Tampermonkey)を初めて知ったときは、「なるほど。こんなことができるんだ」と大いに感激したものだ。以下のスクリプトを使うと、他人のページのテーブルの下部にダウンロードボタンが現れる。押すと、テーブルの内容がCSVファイルでダウンロードされる。 &ref(myJCBwithcsvbutton2.jpg); 自分のページは自分だけが改変できるし、他人のページはその管理者だけが改変できる、というのは必ずしも正しくない。勝手にボタンを付けることは可能だ(他にもいろいろできる)。ハッキング(不正侵入)とは違う。相手方がこちらのブラウザーに送り届けた画面情報を、こちらのブラウザーの側で変更しているだけだ。相手のサーバー上にあるデータを変更しているわけではないし、相手のサーバーに特別なデータを出させているわけでもない。通常は、相手は、こちらが改変していることを感知できない。(ただし、相手の著作権や商標権の侵害にはなり得るので、改変した画面の二次利用には注意。) ネットに同等品は幾つかあるが、JCBのサイトでworkしなかったので作った。jQueryを使用。jQueryはGreasemonkey/Tampermonkeyで動く動かないという話があるようだが、少なくとも現時点では最新のChromeブラウザ(Windows)と最新のjQueryの組合せで特に問題ないようだ。2018年 5月 次のライブラリを使用。[[GitHub - OmbraDiFenice/table2csv: A simple jQuery plugin to convert HTML tables to CSV:https://github.com/OmbraDiFenice/table2csv]] #pre{{ // ==UserScript== // @name <table> to csv // @namespace https://over.6pb.info/ // @include https://club.dccard.co.jp/* // @include https://my.jcb.co.jp/iss-pc/member/* // @require https://over.6pb.info/lib/jquery.min.js // @require https://over.6pb.info/lib/table2csv.js // @grant none // ==/UserScript== (function() { $('table').each(function() { var $table = $(this); var $button = $("<button type='button'>"); $button.text("Exp"); $button.insertAfter($table); $button.click(function() { $table.table2csv(); //単にダウンロードするならこれだけ }); }); })(); }} -実際にJCBの明細(速報)を扱うにはexcludeRows: 'thead tr'を加えた方が良い。 -この文章を書いた翌日、DCカードの明細(速報)画面に仕様変更があり、上記のコードでは正常にテーブルを取れなくなった。個別のコードが必要。 #hr -こんなに短いならbookmarkletでもできそうだが、bookmarkletだと別スクリプトや外部ファイル(ライブラリなど)をincludeできないはず。
タイムスタンプを変更しない
___paraedit_taxtarea___
テキスト整形のルールを表示する