バンドルソフト阻止 Edit

Windowsパスワードは保護にならない Edit

Windowsのパスワード(ログイン・パスワードによる保護)はファイルを保護するには全く力不足。まず,HDDを取り外したり,取り外さなくても外部メディアから起動すれば,中身を読みとれる。(NTFSのアクセス制限などownerを変更すればよいだけ。)また,Windowsのパスワードを勝手に変更することも(MSアカウントでログインする設定になっている場合を除き)わりと簡単。

なお,MSアカウントでログインする設定になっている場合でも,HDDを取り外せば中身を読みとれるのは変わりないし,取り外さなくても,Administratorアカウントを後付けで有効にするのは簡単なので,Windowsを自由に操作するのもわりと簡単だ。

これらに正攻法で対抗するには,BitLockerなどでHDDを暗号化するしかない。あるいは,重要なファイルはTrueCryptなどによる暗号化ボリューム/フォルダーに置く。

MSアカウントでログインすれば安全に Edit

もっとも,MSアカウントでログインする設定になっていれば,安全性を手軽に,だが大いに高める一助になる。(十分条件ではない。)

MSアカウントでログインする設定になっている場合,他人が当該アカウントでログインすることはできない。(MSアカウント自体を乗っ取らない限り。)HDD上のファイルを外部(別OS)や別アカウントから読み取ることは,上記の通り非常に簡単に可能だが,そのような外部アクセスでは中身を読めないファイルを用いればよい。そして,これはさして難しくない。

すなわち,エクセルやWordなどの代わりにGoogle Appsを使えばよい。Google Appsのローカルのファイルは実体がない。実際に中身を読むにはGoogleアカウントにログインする必要がある。多くの場合,Windowsにログインすれば自動的に,対応Google Appsにもログインできるが,別アカウントから操作してもこれはできない。

モバイルホットスポット Edit

親機(Windows10)でVPNしている状態なら,子機も同じVPN環境を利用できると思ったが,そうではないようだ(2017年5月)。子機がiPhoneの場合,親機がVPNするだけでは一部のアプリでしか中国の金盾を回避できなかった。GmailアプリやTwitter,Google Mapsその他の主立ったアプリではそのままでは金盾を回避できず,回避するには子機でも重ねてVPNする必要があった。Androidは未確認。

MS Accountを複数持つ羽目に Edit

現在Office 365 Soloが紐付いているアカウントにOffice Premiumを追加で紐付けることはできない。別IDが必要。Office 365 Soloが失効すれば紐付け可能。2016年12月 1日,MS Answer Desk回答。OneDriveのストレージが分散してしまう。1TBが2つ,はある意味有利だが,1TBを全然使い切らない人には不便だ。

ハイブリッドスリープ Edit

ハイブリッドスリープを使うか否かは,停電の備えを重視するか,SSDの寿命を重視するかの選択。日本では停電は滅多に起きない。一方,SSDなんて所詮は使い捨て(2年で買い替え)と考えるのも合理性がある。私はUPSも使っているが,何でもかんでもUPSにつなげば良いとは考えていない。

Windows 10 Edit

  • ThinkPad X201
    • 更新後の最初の起動でハングアップすることがよくある。その際,ブルー画面その他ではなく,Windowsのデスクトップが正常に表示された段階で完全に固まり,ビープが鳴りっぱなしになることが多い。//その後,そういう現象はなくなった。何かが変わった。

中古再生PCは実質1万円引きかも Edit

マイクロソフトの手続に則った再生PC (MAR:Microsoft Authorized Refubisher PC)にはメーカー初期出荷のWindowsとは別の新規のWindowsライセンスが付いていることが多々ある。(初期Windowsのライセンスをそのまま使った正規MAR PCも可能。)いまならWindows 10のライセンスが付いている再生PCが多いだろう。その分,販売価格も高くなっているわけだが,ライセンスを別のPCで使うことができれば,実質的に1万円(Windows 10 Homeの場合)節約できる。新規のライセンスのプロダクトキーは,必ずMARライセンスのCOAラベルに書いてある。(それがMARプログラムの条件。)

再生PCを買ったら,アクティベーションする前にWindows 10のISOメディアか,「インストールメディア作成ツール」で作ったUSBメディアかを使って,クリーンインストールを試みるとよい。以前の所有者が(既に終了した)Windows 10無償アップグレードを実施していれば,そのデジタルライセンスが適用され,MARが新たに手当てしたライセンスは不要になる。

また,以前の所有者がWindows 10無償アップグレードを実施していなくても,ネットの噂によれば,いまだに無償アップグレードと同じ扱いでWindows 10のデジタルライセンスが付与されるらしい。試みるのは悪くない。Cf. 無償キャンペーン未実施PCで2018年Windows10にアップグレードできるか - パソコンりかばり堂本舗

なお,ネット上のMARプログラムの説明は実態と合っていない。Windows 8が初期導入されたメーカーPCは,新品の時分から多くの場合,ライセンスラベルは付いていない。Windows 8からは多くの場合,DPK (digital product key)の方式になり,プロダクトキーはBIOS (正確にはUEFI)に書き込まれている。そういうPCにWindows 10をクリーンインストールする際は,インストーラーはDPKを自動的に読み込む。

また,Windows 10をクリーンインストールする前(もちろんアクティベーションする前)に,再生PCの「回復ドライブ」(USBメモリーに作るもの)を作るべき。これで最悪でも再生PCのWindows 10を失うことを避けられる。

さらに,Windows 10をクリーンインストールすると,そのパソコン固有のドライバーなどがない状態になる。メーカーがネットでドライバーを公開していない場合,パソコンの性能を十分に発揮できないこともある。逆に言えば,ドライバーを全てネットで公開しているメーカーの中古PCを選ぶべきということになる。典型は,大昔から全てのドライバーを公開しており今後もそうであることを期待できるレノボ(旧IBM)を選ぶとよい。

Windows Subsystem for Linux (WSL) Edit

私なら、Active Perlの代用になるかという視点で見るので、デスクトップが便利なことに主眼があるディストリビューション(Ubuntuなど)は方向性が違う。そもそも、WSLはデスクトップ環境ではない。私ならCentOSか、Fedoraを待つことになるか。

少し込み入ったスクリプトをWindows環境で使う必要が生じると、BATファイルやPowerShellではなく、Perlを使うことが多い。

Windows 8.1 Edit

ショートカットキー Edit

Windows 8.1のインテルのビデオドライバーは,ショートカットキーのバグがあるようだ。

標準では,Ctrl+Alt+カーソルが,画面回転に割り当てられている。私はずっと以前からノートパソコンを購入するとまずこれを無効にすることから始めている。さて,先月末ThinkPad X1 Carbon 2015を購入し,いつものように無効にしたものの,他のアプリで上記のショートカットキーが使えないままだった。例えば,Windowsのショートカット(.lnk)の「ショートカットキー」で上記組合せを登録できない。他のアプリ(例えばEvernoteのClearly)でも何も反応しない。

そこで,インテルのドライバーの画面で,ショートカットキーの組合せを変えた上で無効にしたら,問題は解消した。昨年買ったThinkPad X1 Carbon 2014ではこのようなことは起きなかった。また,Windows 10 previewでも特に問題ない。特定の組合せで起きるバグかもしれない。2015年 3月 8日

dpi Edit

文字表記%表記DPI値
小/Smaller100%96
中/Medium125%120
大/Larger150%144
特大/Extra Larger200%192

この表(Windowsの考え方)の前提は,dpi値が大きくなると文字が大きくなる,というものであり,直感に反する。(実際,MacOSでは全く逆の命名になっている。)dpiが精細になるのはディスプレイが高性能になることを意味し,文字の大きさは小さくなると理解するのが直感的。しかしWindowsはそういう論理で定義されていない。経緯はともかく,結論的には,同じディスプレイに表示した場合(ディスプレイの性能が変わっていない場合)の呼び名になっており,かつ,「文字が小さすぎるので拡大する」という場面を想定している。文字を大きくすれば実効dpi(物理画素当たりの実効画素数)は下がっていく。例えば,ThinkPad X1 Carbon (2015)の画素数は2560x1440 (209 dpi)だが,これを125%で使えばピクセル数は2048x1152となり,dpiは168に下がる。

ちなみに,元の発想は,12ポイントの文字をドットで表示する際,整数値になる16ドットで表示するには96dpiが必要なので,まずこれを標準サイズと定め,次に12ポイントを整数値になる20ドットで表示できる120dpiを「大きなサイズ」と定義した。

MacOSは想定する場面が違う。「Retina ディスプレイに最適」(デフォルト)を基準に,それより作業の「スペースを拡大」するという呼び名を使っている。文字を拡大するのではなく,デスクトップの広さを拡大する。「Retina ディスプレイに最適」はWindowsでいう200%であり,「スペースを拡大」は約150%。実効dpiが低い(デスクトップが狭い)のを標準とし,それを精細化(美しさよりパネルの分解能をより発揮させることを重視)する選択肢を用意する。逆に,デフォルトより実効dpiを低くするのは「文字を拡大」と命名されている。Windowsとは全く逆。

呼び方と実効dpi
画素数文字を拡大デフォルトスペースを拡大
13インチMacBook Pro Retina2560x16001024x6401280x8001440x9001680x1050
22791113128149
  • まとめ
    MacOSデスクトップ(作業域)を広げる実効dpiを上げていく
    Windows文字が小さいので拡大する実効dpiを下げていく

フォント Edit

メイリオ Edit

メイリオは,たまに見た目のバランスがおかしい文字がある。

  • 奉仕.png 社会奉仕。
  • 瀋陽.png 瀋陽の瀋。
  • 海外.png 海外の海。

添付ファイル: file海外.png 116件 [詳細] file奉仕.png 118件 [詳細] file瀋陽.png 122件 [詳細]

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Last-modified: 2018-03-22 (木) 16:50:05 (66d)