旅行/飛行機
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***ソウル発券 [#sfef3084] -ソウル発券で,最後に日本に戻るチケットをどう買うか。ずっと回し続けるのを止めた場合のことである。単純にJALで片道の特典航空券を買うのもよいが,デルタのマイルを使って,金浦→釜山→東京(残念ながら成田),もいいなと思っている。7,500マイル。デルタの特典航空券では途中降機できないが,釜山で1泊する旅程を組むことは(今のところ)できる。デルタのウェブで検索しても出てこないようで,[[KVS>./KVS tool#skyteam]]で検索した上で電話発券。幸い電話発券手数料はかからない。釜山経由でなく中国経由でもたいてい必要マイル数は変わらない。検索では台湾経由も出てくるが,必要マイル数がかなり多い。2017年 9月 円安ウォン高により,「少しでも安くしたい」という目的には合わなくなっているが,「同じ値段ならFOPを多くしたい」という用途なら依然非常に有利だ。日本で普通に購入する,東京と九州(例えば長崎)を単純に往復する値段(国内線,往復割引orビジネスきっぷ)と,ソウル発,東京経由で同じ目的地を往復する値段(国際線とその乗り継ぎ。予約変更可能運賃)がほぼ同じか,ソウル発の方が若干安い。100%加算のbooking classでもそうなる。つまりソウル往復分が只で付いてくることになる。 経路変更(国内線部部の行き先変更)が自由な航空券も特に割高ではない。その種の航空券はもともと大阪行きで発券したものを,松山行きに変更し,さらに長崎行きに変更することもできる。(変更自体の)手数料も不要。また、ANAでは(このような経路変更が自由な航空券ならば)再発券手数料も不要(後述)。しかしJALでは再発券手数料がたいてい必要なので、結局手数料がかかることが多い(しかもANAと違いダイヤモンドでも免除されない。)。 JALならJAL韓国のウェブで買った方が安いし,簡便。ANAは日本のサイトで直接買える。ただ,ANAは予約クラスで選んで買うのはやや面倒で(こういう視点で選ぶことを全く想定していない)、予約クラスの違いの説明も足りない点が不便。JALなら予約クラスの違いと条件の違いが簡明な一覧になっている。予約クラスで選ぶという想定になっている。 -予約変更の費用について補足。JALの場合,予約クラスBなら変更手数料自体はかからない。しかし税金や航空券の再発券手数料がかかることがある。例えば,JALソウル発,東京経由,大阪行きの航空券の旅程の内,復路の大阪,羽田を変更したところ,税金の差額はなかったが,当初,24時間以上大阪に滞在する旅程だったものを24時間以内に変更したため,航空券の再発券手数料がかかり,5,400円を追加支払い。2015年 6月 7日
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