旅行/米国
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*入管・税関 [#w72fecfa] (1) 2008年以降に,(2) 同一パスポートで,(3) ESTAで入国したことが一度でもあれば,外国人・非居住者向けKiosk(自動審査機械)が使える(APC)ので待ち時間を大幅に短縮できる。もっとも,機械を通過した後,結局,有人boothを通る必要があり,また並ぶので,並ぶ必要が全くないわけではない。不思議なことに,この列は米国人も一緒。日本なら日本人は自動化ゲートを使えば係官と会話する必要が全くないのとは大違い。米国人から不満が出ないのが不思議。 -Cf. --[[自動パスポートコントロール (APC) :http://japan2.usembassy.gov/pdfs/wwwf-cbp-apc2016.pdf]] --[[アメリカ / 「自動入国審査端末」(APC)、ご利用になる前のご注意:海外旅行現地情報|OTOA [ 一般社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会 ]:http://www.otoa.com/news_detail.php?code=29624]] 入管が終わった後,次は税関に長蛇の列が出来る。Los Angeles国際空港では,金持ちだろうが米国人だろうが皆一緒くたであり,しかも列の前(審査の場所)がどうなっているのか,列の後部や途中からは全く見えないくらい長蛇の列なので,すごく不安になる。極めて非効率な設計だ。旅行者の視点を著しく欠く。2015年 8月 空港によっては,外国人・非居住者向けKioskが「外国人・非居住者向け」の区画ではなく,なぜか「米国人・居住者向け」の区画に設置されている。その場合,列の途中で係官が個別にパスポートを開いて,利用条件を満たす人をKioskに振り分ける。一次スクリーニングというわけ。San Francisco SFOはこの方式だった。Kioskの対象者どうかを自分で判断させると間違いが多すぎるという考えなのかもしれない。最初,SFOにはKioskがないのかと驚いたが,米国人・居住者向けの区画に多数設置されていた。2015年 9月29日 「旅先から米国に戻った時、おしゃべり好きな入国審査官にでくわした。私の英国のパスポートを返しながら、彼はこう言った。「あの時、君たちは(イスラム勢力を攻撃した)十字軍遠征をやり遂げるべきだったんだよ」。最近、似たような経験を何度もした。」Edward Luce(2016年1月18日付 英フィナンシャル・タイムズ紙,翻訳2016/1/24 3:30日本経済新聞 電子版) -デルタの羽田発でNYに行くとミネアポリス(MSP)乗り継ぎになる(2017年 1月)。入管はかなり空いていた。APC kioskではなく有人で,列に着いてから10分足らずで通過できた。税関も特に混んでなかった。 -2018年 1月,LAXで入管と税関を通過するのに合計6分しかかからなかった。午後4時頃。
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