NET/Google
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**timeline [#nfbf6fa2] -Google mapsのtimelineがどれほど軌跡を正確に拾ってくれるかは、日によってばらつきがある。同じ列車の同じ通勤経路でもかなり差があり、日によって駅まで自動で入ることもあれば、(スマホアプリで見て)軌跡が一部または全部灰色になる。 -今週から、Googleのタイムライン(自分の位置情報の記録)が賢くなったみたい。どこにどの時刻、滞在したという判定(それは最終的に地図で見られる)が格段に正確になった。念のためだが、GPSその他の物理情報だけでは、「結局、どこに行ったの?」は全然分からない。線路の上を移動している軌跡は「この時刻は電車で移動している」などの評価がないと、人間には役に立たない。また、GPSはズレも多いので、評価して、どこかの場所に吸着(業界用語)させる必要があるし、滞在時刻の特定も、評価して初めて出てくる。今週から、滞在時刻の判定や場所の検知が、時間が経つに従って少しずつ修正されるようになった。喩えるなら、画像がじわじわっと浮き出て、ディテールが正確になっていく感じ。時間が経つにつれ少しずつ修正されて、正確になっていく。2019年11月15日 -アプリ版とウェブ版の解析結果は異なる。データベースは共通なのだろうが、データの利用の仕方が違うようだ。この例では、電車の移動距離がアプリ版とウェブ版で異なっている。乗車時間は同じなのに。アプリ版では、距離をGPSの位置情報から計算しているものと思われる。実際に移動した端末のみならず移動していない端末でもGPSをもとに計算していることが伺える。2019年10月 6日 |web|&ref(googleLocation_web2019oct.png);| |iPhone|&ref(googleLocation_ios2019oct.png);| |自宅に置いたままのiPhone|&ref(googleLocation_ios2019oct_diffdev.png);|
タイムスタンプを変更しない
___paraedit_taxtarea___
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