旅行/東南アジア
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***空港 [#ffb1b176] -[[JAL - クアラルンプール国際空港からご出発されるお客様へ 「機内持込み手荷物に関する重要なお知らせ」:http://www.my.jal.com/myl/cms/contents/ja/jal_news_008262.html]](2016年9月1日より) --警戒して臨んだが,2016年12月のANAでは特に厳しさは感じられず。 -入国審査の優先レーンは,これまで5回前後の利用の経験では,利用券やチケットを確認するわけではなく,事実上,誰でも使えたが,2017年3月に入り俄に事情が変わってきた感じ。 --2017年3月にクアラルンプール空港(KLIA)にエコノミーで着いた際,ファースト・ビジネスの入国審査ブースに挑戦した。これまでの経験ではFast Lane利用券を求められたことはない。(KLIA Expressの終了した深夜着で,Uber争奪戦に負けたくなかった。)ところが意外にも搭乗券の提示を求められた。(同月の最初の利用でもそうだった。その時は実際にビジネスクラス利用。)でも何も咎められなかった。もっと意外だったのは,初めて入国目的を聞かれた。不意を突かれ口突いて出たのは「travelling」。しまったと思ったが,それ以上何も聞かれず直ぐ入国できた。travellingは辞書的には答えになっていないはずだが,日常的には観光を意味するはず。日本語話者の「旅行」もそうであるように。英語を話すマレーシア人と話していても観光を意味すると思う。金正男暗殺事件以来,出入国に多少の変化があるのかもしれない。実際,翌日KLIAから出発する際,ゲートの保安検査で初めてベルトを外すように言われたし(KLIA2の保安検査では以前から外させる運用のようだが,KLIAでは初めての経験。),鞄の中のボトル水は見つかり放棄になった。これまでも保安検査で水が見えてなかったことはないはずだ。これまでは黙認していたのだと思う。 -逆に,降りて入国する際は,ビジネスクラスで優先下船しても,サテライトだとシャトルを待っている内に群衆に追いつかれて差はなくなる。 #hr -KLIA(クアラ・ルンプール・インターナショナル・エアポート)は,制限エリア(airside)に入る際と,飛行機のゲートに入る際の2回,保安検査がある。最初の検査は非常に緩い。airsideに入ってから飲み物を買って(あるいはラウンジで頂戴して)機内に持ち込もうとしても全て放棄しなければならない。KLIAで乗り継ぎする場合も同じ扱いのようだ。日本出発時に日本の免税店で酒を買って,KLIAで乗り継いで第三国に向かう際,専用の袋に入っていないと放棄しなければならない。しかし実際はPETの水は何も言われないようだ(が,変わりつつあるかも。上述)。2016年 5月 5日 -KLIA2はゲートの保安検査はない。airsideに入る際に保安検査がある。ベルトは必ず外すようだ。KLIAより厳しい。私がKLIA2から出発した翌日朝,金正男が暗殺された。同日夕方,KILA2に到着したが,特に変わったことはなかった。まだ報道前。2017年 2月 -&ref(klia2airasia.jpg);
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