旅行/東南アジア
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***トランジット [#n2b70fae] KLIAは24時間空港なのでラウンジやロビーで夜更かしすることも可能だが、ベッドで寝ようと空港内にホテルを求めると途端に割高になる。「この値段ならKuala Lumpur市内の四つ星ホテルに泊まれるよ。」そこで、空港鉄道(上記参照)で隣の駅にある安宿(ドミトリー。1泊1,800円程度、68MYR)を利用した。「Moon Eleven Hostel Near Klia & Klia2」。鉄道は片道約127円(4.95MYR)。駅から歩いて10分強。オーナーは非常に気配りのうまい人だと思う。2016年12月 空港内のサマ サマ ホテル KLIA or KLIA2は,空港のairside (保安検査通過後)にある。transitの通しの搭乗券がないと使えないおそれがある。また、一旦外(landside)に出るとチェックイン時刻までairsideに入れない可能性がある。 必ずとは言えないものの、フライト毎にチェックイン開始時刻が決まっていることが多々ある。それより早いと、たとえモバイル搭乗券があっても保安検査場を通過できないおそれが十分ある。(羽田(国際線)は搭乗券さえあれば24時間前から出国できる。前日出国も可能。)landsideに出なければこの制約はない。 シンガポールからKUL経由で東京へ,2時間乗り継ぎの際,面倒だから入国せず。さて,通しの搭乗券があればもちろん何も問題ない。この時は別切りだった。モバイル搭乗券はあったが,KULで保安検査を通過しないと「私はここにいる」という情報がANAに伝わらないのでは?と一抹の不安もあったが,何も問題なく搭乗できた。平日なら,空港近くの食堂に行くのだが,この日は日曜。マレーシアはイスラム圏だが,華人も多いからか,日曜休みの食堂もあるようだ。2017年 5月
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