旅行/中国
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**新幹線 [#q22b7a3f] -何回か高鉄(新幹線)に乗った。驚いたのは、1等車でも前の座席との間(seat pitch)がかなり狭いこと。特にフランス系の[[CRH5A:https://en.wikipedia.org/wiki/China_Railways_CRH5#Formation]]は狭い。日本や台湾の新幹線の普通車より明らかに狭い。しかも、前の座席が倒されると甚だしい圧迫感がある。椅子が1等らしく「豪華」ででかいため。さらに、窓がない席にも数回当たった。&br;&ref(CRH5A(仏系)1等車.jpg); -おそらくほとんどの高鉄が1等車からまず売り切れる。発売開始でもう売り切れの列車もかなり多い。連休でも何でもなくても。一般人より早く買える優待枠があるのだろう。等級は2等→1等→(特等)→ビジネスクラスの順。特等はCtripの日本語では「プレミアム席」。日本ではグリーン車は編成の中程にあり,この利便性も商品価値に含まれる。でも中国では1等車が一番端にあることが多いようだ。改札口が端にある駅はおそらく非常に少ないだろう。ちぐはぐ。 -号車毎の停車位置は,ホームに印があることもあれば,ないこともある。列車が駅に着くと,タバコを吸いにホームに出る人が結構いるので,タバコがたくさん落ちているところがドアの位置だろう。 -ドイツ系の[[CRH380BG:https://en.wikipedia.org/wiki/China_Railways_CRH3#CRH380BG]]の「特等座」に乗った。先頭車両の先頭部に8席だけの小部屋を作ったもの。不透明ガラスで(後方客室および前方の運転室から)隔離されている。後方は2等車だった。つまりトイレを2等と共有する。これは凄いことだ。1等との差額は僅か。1等と違い,席に個別のコンセントがあり,これだけで差額の価値はあるかも。前後の間隔(seat pitch)がかなり狭い。1等と何ら変わらない。私の席(2列目)には窓がなかった。最悪。菓子の袋とボトル水が車掌から与えられる。面白いことに,この時の車掌は客をえり好みするようで,農民工風情が特等に乗ってきたときは水しか渡さなかった。&br;&ref(CRH380B特等座.jpg);&br;□&br;&ref(プレミアム席配給.jpg);
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