China’s foreign minister said in 2010, “China is a big country and other countries are small countries, and that is just a fact.”

香港 Edit

益昌大廈.jpg

SIM Edit

香港ではプリペイド方式のSIMは段階的に廃止される。(NIKKEI Asia。2021/11/28付日本経済新聞 朝刊)


Discover Hong Kong Tourist SIM Cardが定番。商品内容も年々改善され,いまはnano SIMやLTEも標準で提供されている。

だが,余計なサービス(台湾でのローミングなど)が付いているためか香港内のデータ通信料金がやや高い。2016年7月の旅行の際はcsl. All-in-one Prepaid SIM Cardを 空港到着階の1010で購入した。カードで払える。なお,このSIMは深水埗なら若干安く買えるので,必要最少限の枚数だけ空港で買うのがオススメ。

csl. All-in-one Prepaid SIM Cardはテザリングもできる。「3日間」は72時間。50HKD (約755円)以上top-upで期限180日延長。日本のカードで日本から簡単にtop-up可能(2017年 1月 9日。ログイン前の認証など不要。三井住友VISA使用。即座に期限が180日延びた。)

空港 Edit

67番ゲート(The Pierの辺り)に停止してから(入国審査を通過し)到着ロビーに出るまで16分。シャトルの乗降を伴う端のゲートでもこんなに速く出られるのは,空港の設計が優れているのだろう。2017年 9月

HKG空港.jpg

香港駅や九龍駅でチェックインできるin-town checkinは,空港エクスプレスを利用するのが条件。香港出発日に、ホテルに荷物を一時預ける代わりに香港駅でチェックインして荷物から解放されようと目論んだが、空港エクスプレスを利用しない私には縁がなかった。2017年3月

いつからかしらないが、保安ロボットが巡回している。写真はデモの最中。触ると黙って逃げていく。写真を撮っていることは明らかなので、触りすぎると顔認識で次に入国できなくなるのかも。

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HKG保安ロボ2019oct_b.jpg

市内へ Edit

東涌駅から Edit

The Pier Edit

ファーストクラスのラウンジとビジネスクラスのラウンジは入口が違う。もちろんサービス内容も全然違う。


The Pierは出国手続の出口から非常に遠い位置にある。(The Wingは出国手続出口からすぐ左に曲がる近道がある。)The Pierの大きさから見て,この遠いゲート(いわばサテライト)から出発する便も多いということだろう。さて,The Pierまでは,歩くかシャトルに乗る。このシャトルは面倒なことにかなり深い位置にある。乗るだけでも意外と時間がかかる。しかし最も厄介なのは,「サテライト」から出国ゲート方向に戻るシャトルには乗れないことだ。戻るには延々と歩く必要がある。1番ゲートなどから出発する便にThe Pierから乗るには相当な注意が必要だ。The Pierに入る際も注意喚起される。

e-Channel(e-道) Edit

早朝や夜は,e-道の,空港の登録窓口が開いていない。入国後,観光の合間に香港島の入管本部(湾仔)に行ったら10分足らずで登録できた。入管本部は,メイド達ですごく混んでいるが,e-道の窓口は空いていた。ちなみに,ANAの知名度は非常に低かった。係官は,各社の会員カードのサンプル写真をカタログ状に綴じたバインダーを開き「ANA」を最初から最後のページまで2度探した末に「どの会社?」と私に聞いた。

ホテル Edit

地下鉄 Edit

香港MTRMass Transit Railway
台湾MRTMass Rapid Transit

どの都市も同じだが地下鉄の路線はそれぞれシンボルカラーが付いている。ところが,ある駅で青の路線に乗ろうと思ったが赤の改札しかない。当惑した。香港地下鉄MTRでは、赤い電車の印は地下鉄一般も意味する。
香港地下鉄は赤.jpg

香港駅と中環駅の間は,結構離れているようでも5分でプラットホームまで移動できる。ゆっくり歩くと+3分くらいか。

太古駅.jpg

トラム Edit

食べ物 Edit

コーヒー Edit

大中華圏はエスプレッソが好まれるようで,コーヒーはかなりがっかりする。絶望的に不味い。普通の店を探索中。とりあえず下記のリストは駄目そう。

香港島 Edit

招き猫@上環.jpg
くまモンの付録.jpg
上環2019jan.jpg

深圳 Edit

鉄道 Edit

2017年3月に日本人6人が公安に拘束 Edit

2017年3月に中国で日本人6人が公安に拘束され依然拘束中であることが,5月22日になって日本で初めて報道された。(同日、官房長官も確認。)どういう状況で拘束されたかは不明だが、例えば、鉄道の写真を撮ることはかつてソ連では絶対に許されないことだったし,いまでも中国の公安が無関心とは言えないだろう。日本の大手新聞に所属している記者なら,中国の公安はいきなり身柄拘束するようなことはせずまず喫茶店で事前警告を与えるそうだが(ある意味,馴れ合い),民間人なら,いきなり拘束なのかもしれない。どこまで許されるか判然としないので,常に怖さがある。自由主義諸国では政府は市民を畏怖させる必要はないが,権威主義の政府は基準が判然としないからこそ人民は従うと考える。いきなり拘束の危険と常に隣り合わせ。今月,鉄道写真を撮ったときも,常に,やり過ぎないようにという自制が念頭にあった。これまで多くの人が撮ってきた場所や被写体であっても,「日本人がいま」という条件が加われば全く別の結果になることは十分あり得る。なにしろ基準が不明瞭だ。特に鉄道を自由に写してよいと中国の公安が考えているとは,私はとても思えない。逆に言えば,撮れる内に撮っておこうということになるか。

人民を恐れる政府 Edit

中国の鉄道は,荷物検査や実名制などネタが尽きない。しかし切符売場の光景が最も本質を表している。これは監獄だ。写真は北京地下鉄北京駅駅の切符売場。この窓口だけ特別なのではなく,全てこの形式。北京駅に限らず,鉄道の切符窓口は概ね似ている。とにかく人民が手を突っ込めないように作っている。この北京駅駅は公務員の顔すら見せない。

地下鉄北京駅駅窓口.jpg

切符を買って列車に乗る Edit

駅の切符売場で切符を買う(あるいは予約・支払済の切符を受け取る)際,一部の駅(例えば瀋陽)では,パスポート番号が近くにいる人にも丸見えになる。(中国の鉄道は実名制なので,身分証の提示が必須。切符にパスポート番号が打刻される。)窓口に客向けのモニター画面があるのだが,それに表示される。この仕様のモニターは古いようだ。駅員の画面と同じものを表示しているだけ。別の駅では,個人情報は客向け画面には表示されない仕様になっていた。2017年 5月

北京に向かう列車は、空港の税関検査並みに、全員が荷物を詳細に調べられることがある。「进京二次安检(進京二次安検)」という。税関検査なら抜き打ちなのにこれは全員だから、より厳しい。会議か何かの日程によって有無が決まるのだろう。検査官(公安)は割と多めの人数が出張っており、それほど大混雑にはならないようだ。しかし時期にもよるだろう。(中国の駅では、空港の制限エリアに入るときのようなX線の荷物検査が常にあるが、それほど厳しくない。北京行き検査は通常の検査に加えて行われる。列車毎の待合室(言わば搭乗ゲート)に入る際に行う。)中国で生活している人にとっては迷惑な検問だろうが、旅行者にとっては興味深い経験だ。私は、新幹線で隣の駅まで20分弱乗った際に初めて経験した。その列車が偶々北京行きだった。タクシーだと800円ほどの道のりだが、新幹線だと何と90円(90元ではない。5.5元)。中国国鉄には初乗りという概念がないようだ。90円で日本にない経験をした。
北京行き2次検査.jpg

进京二次安检と似たようなものとして、飛行機でも偶に、ゲート(あるいは搭乗ブリッジ)の中で追加の検査を受けることがある。香港空港では通常、ゲートの検査はない。しかしシアトル行きのデルタ便に乗った際、ブリッジの中で米国の公務員による荷物の開封検査があった(2017年3月)。ただ、そんなに厳しくはない。ボトル水は取り上げられたけど。

Ctrip Edit

外国居住者でもネットで簡単に中国の鉄道切符を買える。Ctrip。日本のクレカで払える。ただし、北京・香港、上海・香港の国際列車はネットでは買えない。これらを購入した記録は後述

Ctrip (現在は trip.com)は、サービスはまだまだ荒削りだが(Cf. 満室でも予約可能なサイトが騙し取ったお金 | 東洋経済オンライン)、かつてのYahoo! JAPANなど新興のネット企業やUberの失敗を学んでいるように見える。Cf. 中国の日本向け旅行予約サイト 約400件の架空受付 NHK, 2018年12月8日 16時47分

新幹線 Edit

夜行 Edit

高包枕.jpg

次は京九直通列車に乗りたい。

北京駅 Edit

北京駅入場待ち.jpg

すごく並んでいるように見えるが,15分で入れた。(中国の鉄道駅は,身分証と切符がないと入れない。身分証を確認する。外国人はパスポートだが,表紙しか見ないこともあれば切符の情報と照合することもある。切符は駅に入る前に,別の窓口で買う。)

北京駅待合室.jpg

駅の中には待合室が幾つもある。この時(K53)の待合室は奥にかなり長く,2つの部屋に分かれていた。各地で最近駅が改修されているが、そうした駅は大きなホールの様式が多く,情緒に乏しい。ところで,中国の駅の待合室と言えば,紫煙を嫌う人には最悪の場所と言われることがある。この時は気にならなかった。もしかしたら禁煙だったのかも。

北京_北京駅裏手の城壁a.jpg
北京_北京駅裏手の城壁b.jpg

駅の南側に町はない。城壁が残っている。北京城東南角楼という旧跡に登ると、北京駅とそこを出入りする列車を見下ろすことができる。写真の右側が北京駅。

地下鉄 Edit

上海地下鉄 Edit

車内録音 Edit

Z99 vs. T110 Edit

上海から香港に行く国際列車Z99の料金は、上海から北京に行く国内列車T110の料金より安い。個室寝台(高包=高級軟臥)の1人あたり料金。所要時間は香港行きの方が長い。香港往還列車は当初、中国の一体性を表す政治的な意味があったので、料金を安くして利用を促したのかもしれない。(同じ列車の上海から広州までの方が高い。逆転している。)香港まで新幹線が伸びた現在は不要になったので早晩廃止だろう。しかも、1か月くらい前にならないと運航日もはっきりしない(後述)。そもそも飛行機の方が安いし、時間は比べようがない。

fromto料金時間namekmkm/h
上海北京下段¥14,750919.5元14:50T1101,46399
上海香港定価?¥13,881850元19:16Z991,991103
実際の販売価格¥9,394592元

Z99/Z100の切符は、香港鉄道局によれば、上海駅か香港駅(九龍紅磡)のいずれかでしか買えない。(ただし、中国側が実際にどう扱っているかは不明。)

僕は、三井住友カードに購入を依頼した。三井住友カードの業務委託先(今回はJTBの中国現地法人だった)が30日前に駅で購入することになった。(一般の中国鉄道の切符は、ネットで30日前から、駅で28日前から購入できる。Z99の切符はネットでは買えない。途中の広州まで/からならネットでも買えるが、列車の区分が違い、高包の設定はない。)三井住友カードの手数料は1枚100元。駅に買いに行く工数や事前に書類をやりとりする工数を考えると非常に割安だと思う。

Z99/Z100の運行は隔日。偶数日か奇数日かは前月あたりにならないとはっきりしないようだ。JTBの中国現地法人は、2019年1月の運航日を前月の12月になるまで確定できなかった。Cf. 港鐵城際直通車網上購票服務

新幹線が走る前の「直達特快」北京行きZ14次は、T110と同じ区間を11時間58分で走ったようだ。表定速度 時速122km。これは爆速だ。JRの新快速より圧倒的に速い。新快速の大阪、京都間は29分で表定速度88.6km/h。

Z99 Edit

tips Edit

プライバシー Edit

タクシー? Edit

中国でタクシーに乗るのは好きでない。でも行動を制限するのはもったいない。市バスに乗ろう。1元か2元だ。Baidu Map(百度地図)アプリ(後述)があれば市バスを乗りこなすのが非常に簡単になる。

Didi/滴滴 Edit

net (大陸) Edit

中国からbanされた Edit

金盾により、中国内から中国外へのアクセスが制限される。でも、それだけではないようだ。中国旅行中、日本の自宅に設置したVPNサーバーを頻繁に使っていた。日本に帰国後、自宅から中国の一般サイトに全然アクセスできなくなった。(自宅からでも、モバイルネットワークを使えば何も問題ないし、VPNで他所を経由すれば問題ない。)外から内へのアクセスがどうやらbanされたようだ。2018年11月

VPN Edit

旅行者は普段はローミングを使うので「規制逃れのVPNを中国当局が全面禁止へ | 中国IT情報局(2017/1/23)」「中国政府、通信事業者にVPNの利用禁止を要求 | TechCrunch Japan(2017/7/11)」という話はあまり関係なさそうだが,そうはいかない。ホテルWiFiで関わらざるをえない。中国旅行中,ホテルWiFiには金盾の制約がある。GmailやGoogle検索などが全く使えないので私には利用価値がゼロに近い。そのままでは。

どのVPNを使うかは人それぞれだが、私はSoftEtherを使っている

SIM Edit

SIMが使えない! Edit

中国で使えることがウリのSIMが、実際には使えないことがあるようだ。amazon.co.jpなどで手に入る香港・中国データSIMの類。中国の規制は常に流動的なので、何の前触れもなく変わることがある。予備手段が必要。

中国でアクティベート(利用開始・開通処理)できないのかもしれない。友人が中国で全く使えず、香港に移動したら使えた。僕の経験では、Google Fiを中国で使用できなかったことがあり、後から見ると中国国内でアクティベートできなかったようだ。(Google Fiは、暫くpauseしていると再度アクティベートが必要になる。FiアプリやFiの管理画面で契約を有効にすることとは別のステップであり、契約の有効化に加えてSIMのアクティベートが必要になることがある。アクティベートは、日本で行っても1時間前後かかることもあった。以前は、Fiを中国でアクティベートできたと記憶している。規制は常に変わりうる。)2019年 1月

Google Edit

2015年はGoogle Mapsは位置が西に700mくらい常にずれて困ったが,2017年はずれないこともあればずれることもある。ずれていると,道案内に不便だし,写真の位置情報もずれるので写真の整理に困る。

地図上の駅や店などの位置も大きくずれているものが多い。これは測地系の違いに由来し,しかも衛星写真はGPSと合うように補正されているが地図はGPSとずれており,地図上の各地点の位置をどちらに合わせるかがまちまちなのが原因だそうだ。位置の修正申請をしても軒並み却下される感じ。

百度地図(Baidu) Edit

非常に便利。これなしで行動するのは現実的でない。中国語が分からなくても使用に困難はない。ただ、少なくともiPhone版は,日本ではインストールできない(App Storeに出てこない)。現地に着いたらインストールすればよい。香港でインストールできた。もちろんApp Storeの設定を変更すれば日本でもインストールできるだろうけど,事前に準備したいだけならウェブ版(パソコン)で十分だし、事前準備はパソコンの方が実は便利だ(後述)。

ログインすれば更に便利になる(場所の保存などができる)が,BaiduのIDが必要で,そのためには中国の携帯電話(音声回線)の番号が必須のようだ。なかなかハードルが高いだろう。(データ専用SIMはSMSが受け取れないので不可のはず。)しかし日本語ガイドブックに数千円払うよりBaidu mapの方が現実には役に立つと思う。2017年 5月

百度地図があれば,市バスにも安心して乗れる。Google Mapsの乗換案内は,東京の電車を対象に使ったとき割とよくできている(それでもYahoo!乗換案内などには負けるけど)が,中国の市バスに対する百度地図の完成度は,Google Mapsの乗換案内を東京の電車で使う場合より高い。ただ,欠点もある。運行間隔が出てこない都市が多いようだし(もともと時刻表がない?),料金も出てこない。Google Mapsの乗換案内を中国で使った場合,バス路線の網羅性はかなり悪いものの,少なくとも出てくる路線については運行間隔も出てくる(どこまで正確かは不安だが)。

目的地の英語表記では検索できないし、日本人は簡体字を使い慣れないので、目的地や目印となる場所(駅など)を事前にパソコン(ウェブ版)で検索し保存しておくことを勧める。

日本に帰国したら位置情報利用を不許可にしておこうね。
百度地図iOS位置情報設定.png

お金 Edit

大陸の旅行では,1元硬貨か1元札をできるだけ多く確保しておいた方が良い。1元がないとバスに乗れない。札は小汚いから硬貨が私の好み。なぜか1元硬貨は新品ばかり目にする。あまり流通していないのかも。ホテルで1元硬貨に両替することはもちろんできるが,英語が通じるとは限らないし,通じても日本人はlとrの区別ができないので,billはbeerになってしまうことがままある。旅行の終わりでは、次回に備えて使い切らず手元に残しておいた方が良い。

微信支付/Wechat Pay Edit

口座からチャージ/top upできないことがある。チャージ金額を減らせという画面が出るが、減らしても解決しない。「詳細を見る」画面を開くと、「交易受限问题」という画面になる。

銀行口座側で快捷支付の設定を明示的に指定すると改善するかも。

銀行口座 Edit

Alipay Edit

ATM Edit

中国のATMは地方都市だと中国語のみ。金が関わることだから,適当に操作するわけにはいず,キャッシングできずに途方に暮れる。でも,覚える単語はたった一つで済む。取款=withdrawal。これだけで特に困らない。

中国旅行中,複数の銀行のATMを使ってキャッシングした。中国のATMでは日本のカードでキャッシングできないことがままあるという情報も目にしたが,いまのところそういう失敗は一度もない。また,DCカードを使えば通常,現地ATM手数料を取られないが,いまのところ中国の銀行でも一度も取られていない。

市バス Edit

日本から中国/香港へはBAビジネス Edit

北京 Edit

北京首都空港(PEK) Edit

最短乗り継ぎ必要時間 Edit

国際線同士の乗換(中国に入国しない)でも1時間近く時間がかることもあるようだが,2017年9月の土曜昼過ぎに利用した際は,最初の窓口(乗換窓口)の通過に9分,保安検査も通過して全て終えるのに都合14分だった。幸運なのか最近の傾向なのかは不明。これまでの経験では,特に保安検査(下述)で大きな行列ができることが多かった。保安検査の場所と列は,出国する人と基本的に一緒だが,列が分けられていることもある。

T3 - T3T3 - T2T3 - T1
国際線→国際線60分以上120分以上160分以上
(国際線→)国内線→国際線120分以上120分以上
国際線→国内線90分以上160分以上
国内線→国際線
国内線→国内線60分以上120分以上

出国手続 Edit


入国手続 Edit

日本人には意地悪をするという感じは全くない。4時間の乗り継ぎなので少しだけだが市内に行きたいと言っても,特に嫌な顔もせずに非常に簡単に入国させてくれる。米国より質問は少ない。ゼロのこともある。(日本人は2週間までビザ不要だが,それ以外の多数の国籍でも72時間以内の滞在ならビザなしで入国できる。)しかも3日連続で4時間入国は非常に不自然な行動だと自分では思うが,それでも全然OKだった。混んでいるときは,72時間ビザなし滞在のブースに行くとすぐ終わることが多いようだ。もっともそのブースに係官がいないこともよくあるようだ。

米国はあまり意味のない質問をされるのが普通だ。たまに雑談が始まったりする。MOMAの何を見るのがオススメだ,とか。後ろにどれだけ並んでいても気にしないようだ。

日本人には関係ないが,72時間ビザなし滞在(対象都市のみ)が6日間に拡大された。Cf. Beijing, Tianjin, Hebei offer 144-hour visa-free transit - Xinhua | English.news.cn

中国国際航空 Edit

北京首都空港の中国国際航空のラウンジは,ビジネスとファーストの二つに分かれている。(中身に大きな違いはない。)プライオリティーパスではファーストに入れる。ビジネスクラス利用時に,プライオリティーパスでファーストのラウンジに入りたいと言ったら,受付は怪訝な顔をして理由を聞いてきた。中国国際航空からすれば,自社のビジネスの利用者が自社のビジネスのラウンジを利用しても何も追加の収入は生まないが,プライオリティーパスの利用者が来れば追加の収入を生むはずだ。利用を留まらせるのは損な行動だと思う。このときは特に混んでいるわけでもなかった。2015年9月21日

ビジネスクラスのラウンジには日本の新聞はなかったが,ファーストクラスにはあった。2017年 9月

空から Edit

盧溝橋 Edit

夜に行った。観光客向けの開放(有料)は終わっているが,地元住民はいつでも通れるし(無料),夜は事実上誰でも通れる。橋の上には明かりが全くないので,スマホでは何も写らない。市側の袂の広場では,大勢の人が集まって音楽をかけて踊っていた。一部は,主催者のいるイベントという感じの領域もあったが,多数は人々が勝手に踊っている感じ。そういう輪が複数あった。市外側の袂は,寂れた観光地で,少し店がある程度。他は原野。2015年9月

現地までの交通の便が悪い。観光ツアーで行くなら悩みはないが,地下鉄で行くと30分強歩く。

胡同 Edit

その他 Edit

上海 Edit

上海_大治河.jpg

辣肉面 Edit

大連 Edit

大連松山寺.jpg

地下鉄 Edit

空港 Edit

チェックインカウンターがどこにあるのか当惑した。チェックインカウンターのある場所は外部から隔離されており,外から全く見えない。入口でID検査をしているのだが,一見,チケットを持っていないと入れないのかと誤解する導線になっている。なるほど空港の建物に入る前に保安検査がある空港もある(イスタンブール・アタチュルク空港等)が,そういう空港でも導線に迷うことはない。ここは客の視点を欠く。2017年 5月

空港運営の「First Class Lounge」にはシャワーあり(中の様子は不明)。2017年 5月

街並み Edit

山海関 Edit

山海関城門.jpg

強く勧める(2017年 5月)。

山海関城内市場.jpg

天津 Edit

最古エレベーター天津.jpg

中国で現存最古のエレベーターとのこと。

楊柳青/石家大院 Edit

楊柳青mall.jpg

楊柳青。石家大院も非常に魅力的だが,周辺にある商業施設(清末様式の現代建築)も不自然さがない(尊美街 by Baidu Map)。統一感があるからだろうか。哈爾浜の中央大街がディズニーワールドにしか見えない(再訪したいとは全く思わない)のとは違う。写真は青远路から見る尊美街。近づきすぎるとエアコン室外機が目立ってしまう。室外機は繁華街の景観の弱点になっている。華美な店舗の前に大きめの室外機を置いているブランド店も目立つ。室外機の隣でドアは開放。
天津青遠路から尊美街.png
(Baidu map)

反腐敗キャンペーン Edit

石家大院では大きめの建物二棟を使って政治キャンペーンを行っていた。こうしたキャンペーンに場所を提供すると地下鉄が開通するなどの見返りがあるのだろうか。石家大院は入場無料ではない。訪問時(2017年5月)にはまだ習近平語録はなく,江沢民文选があった。

瀋陽 Edit

張作霖爆殺事件現場.jpg

張作霖爆殺事件(皇姑屯事件)現場は「三洞桥」(三洞橋)バス停から歩いて直ぐ。このバス停の近くはマンションが増えてきた昔からの商店街という感じの界隈で,他にもバス停が幾つもあるので行くのはかなり簡単。下の写真が近所の写真。小日本もこの街路で見つけた。



長春 Edit

関東軍司令部.jpg

哈爾浜/Harbin Edit

哈爾浜駅工事中.jpg
哈爾浜駅はいま大規模工事中。改札のある南側から見た様子。右端の高い紫ビルは旧ヤマトホテルの「新館」,龍門大夏。2017年5月

安重根記念館もいまは跡形もなく(一時的に?)別の場所に移転している。Cf. 安重根义士纪念馆_百度百科

市内の移動 Edit

あちこちで道路工事をしており,交通量の多い道路を無理やり渡らないと目的地にたどり着けないことがしばしばある。2017年5月は哈爾浜駅周辺がそうだった。中央大街から哈爾浜駅に行くのに困難を来した。(東回りは橋(霽虹橋/霁虹桥)の工事中で歩道がないし、駅の仮設入口は西寄りにあるのでかなり遠回りになる。西回りの高架自動車道(海城橋/海城桥)も一部歩道がないだけならまだしも,螺旋階段を降りる必要があるので重いスーツケースがあると相当に困難。)他方で,バスやタクシーは時間が読めない。救いは地下鉄。2017年1月26日に地下鉄3号線が部分開業した。博物館(哈爾浜駅から徒歩15分。聖ソフィア大聖堂から31分)から医大二院駅で乗り換えて哈爾浜西駅まで地下鉄で移動できるようになった。

3号線のどの部分が開通したのかは中国語が読めないと分かりにくい。この路線図の写真が役に立つ。Cf. 哈尔滨地铁3号线一期今天通车,换乘1号线 可以直达哈东、博物馆

中国国際航空 Edit

機内食のメニューを配らないか,配ってもすぐ回収する。「すぐ」とは配布後10分くらい,もちろん食事の前という意味だ。9月に大阪,北京,シンガポールをビジネスクラスで2往復したが,常にそうだった。偶々ではない。2015年9月21日

大坂発着便は,日本語を話せる乗務員はいない。来日中国人は怒濤の人数だが,訪中日本人には中国国際航空は売れない,とあきらめているのかもしれない。東京発着便はどうだろう?シンガポール発着便になると,英語をほぼ全く話せない乗務員(ビジネスクラス)もいた。2015年9月21日

地名 Edit

中国では行政区画の「市」には2つのランクがある。(日本ではランクはない。)上級の「地級市」と下級の「県級市」があり,このため,「市」の下に別の「市」が複数入っていることがよくある。そのため住所を見ると一見戸惑うことがある。「江蘇省蘇州市崑山市」は間違いではない。地名(鎮)にも「市」が入っていれば「市」が幾つも並ぶ。「江蘇省蘇州市崑山市周市」。


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Last-modified: 2021-11-28 (日) 21:04:26