生活/クレジットカード
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**au WALLET クレジットカード [#w6a96a62] ガイジンでも簡単に作れるかも。一般にガイジンは数年の滞在許可があってもクレジットカードを作るのは難しいと聞く。(よくそう聞くだけで正確な実態は知らない。)来日3か月目の私の友人(米国籍)はau WALLET クレジットカードで日本のクレジットカードに初挑戦し,即日審査を通過した。利用枠は70万円。auの契約があることが審査の敷居を低くしているのかな。もっとも,当人のauの契約はこの時点でまだ1か月未満で,しかも請求書払いだ。在籍確認もない(休日だし,勤務先はそういう照会に回答しない。)。2014年11月 4日 後日談。かの友人がその後1年と数ヶ月,毎月数万円の利用を重ね,「クレジットヒストリー」をコツコツ作ってきた。そして次のカード(MUFG発行)に挑戦した。審査は2営業日で通ったが,利用枠は1年前のau wallet credit cardの半分以下の30万円と大幅ダウン。キャッシング枠も申請したが0査定。カードの有効期限はなんと7か月後。au walletクレジットカードは回線の保有が信用の裏付けになっているのだろう。それがないと30万円。2016年 3月 5日 日本のクレジットカードの申込書類はミドルネームを想定していない。(マスが2つしかない。)また,ガイジンの名前の「漢字」はローマ字表記になり,文字数が長めになる。日本人の名前の漢字名で想定している字数を簡単に超えてしまう。そのため一部を省略せざるを得ず,ガイジンカード(在留カード)の表記(ローマ字)と齟齬が出来てしまう。本人確認の際,面倒が多い。幸い,au WALLET クレジットカードの発行では,既にauの契約の際にガイジンカードの原本で確認されているので,齟齬があっても問題にならないのかもしれない。今回も,「漢字」「カナ」「ローマ字」(カード上の印字)がばらばら。特に「カナ」は2マス目(名に当たる部分)がfirst nameとmiddle nameが結合したものになっている。auはこのカナをキーに契約管理しているようで,カードの申込時には変更できない。 -「同社のクレジットカードは発行開始から1年が経過した。累計発行枚数は119万枚(11日時点)となり、業界では異例の速さで伸びている。」2015/11/16付日本経済新聞 朝刊
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