旅行/米国
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**保安検査 [#tsasecurity] -国内線に乗る際,意外なことで脇に呼び出しになった(2017年 1月、MSP)。ジーンズの前ポケットの裏に革のパッチを当てている。いつもポケットにスマホを入れているので角が当たって,パッチがないと割と早くにジーンズに穴が開くからだ。しかし保安検査のX-rayではポケットの裏に隠しポケットがあると見える。JFK, LAX, SFOでは全く問題なし(2017年1月,2月)。 -SFOから国内線に乗った際,checked baggageを開封した旨の通知(NOI)が入っていた。2017年 2月&br;&ref(検査通知SFO.jpg); -持ち込み荷物にBrazil nutsを約1kg入れていたら,開封検査に回された。LAX,The Tom Bradley International Terminal。(全ての持ち込み荷物を開封検査するのではなく、まずX線検査に通し,開封せずにそのまま持ち込めるものと,係官が開封して確認するものに振り分ける。また、係官は,X線画像と見比べながら荷物を探るので,鞄の中の全ての物を掘り出すことはしない。X線画像を見ながら特定の物を取り出す。)袋を空けて直ぐ問題なしとなった。X線で見るとプラスチック弾が沢山入っているようにも見えるのかもしれない。2018年 1月 -開封検査で前の人がノートパソコンを詳細に検査されていた。係官はパソコンを別の場所に持って行って5分くらいしてから戻ってきた。無事返却されたのだが,この間,このレーンは完全に止まっていた。誰か他の係官が作業を替わることはないし,説明もない。開封検査を持っている列なので,他の列に移ることも絶対にできない。たまたま一連の光景を見逃していた人はなぜ止まっているのか,いつまで止まっているのか全く分からない。多くの人は靴を取られたまま呆然と立ち尽くすしかない。日本の検査官(日本では彼らは公務員じゃないが)なら,少なくとも別室に歩く際も,急いでやっています感を演出するのだろうけど,ここではそういう演出もない。悠然と歩く。日本人から見ると如何にも愚か者に見える。この日はこれがあって優先レーンでも30分弱かかった。LAX,The Tom Bradley International Terminal。2018年 1月
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