旅行/飛行機
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***ANAソウル発券 [#d33c9f9d] -ソウル発日本行き往復(クラスH。1年)の最終区間を予約変更(日程変更)しようとしたところ,差額と税金の支払い(約1万円)が必要と言われた。元の運賃の変更に伴う追加負担であり,変更する限り日程にかかわらず必要とのことだった。海外発の運賃(予約変更可能運賃)の第4区間を変更すると,購入時に消費税がかかっていなくても消費税が新規に徴収されることがあるとのこと。この消費税は国内線部分の正規運賃が算定基準になる。2016年 4月 9日 -ソウル発石垣往復 |クラス|W|H|M|Z|h |率|50%|70%|100%|125%| |PP|6,033|6,488|7,970|8,539| |価格|¥51,830|¥61,930|¥73,030|¥87,230| |単価|¥8.6|¥9.5|¥9.2|¥10.2| --2017年10月30日現在 #hr 上記と重複するが,まとめると: -ANAのソウル発,東京経由の日本国内線付きのチケットは,JALと違い,予約変更に交換発行手数料は不要のようだ。 --JALの交換発行手数料は現在5,400円(2015年3月までは2,160円だった)。ANAは現在2,160円。2015年 8月22日 ---[[交換発行手数料制度のご案内|ANA:https://www.ana.co.jp/wws/uk/j/wws_common/guide/hakken.html]] ---[[JAL - 国際線航空券発券手数料のご案内:https://www.jal.co.jp/inter/tsf/]] -まず,H class以上(ANAの例)なら予約変更可能で,経路も変更出来る(当初,東京・大阪で購入したものを差額なしで沖縄などに変更出来る)。JALでもANAでも,この種の変更で変更手数料自体は無料。しかし電話で変更すると(そもそも電話でしか変更出来ない場合が多い)ルール上,交換発行手数料が課される。例えば,JALはこう書いている。「運賃、税金、料金などの増減(税金や料金のみの増減も含む)、経路変更などにより航空券の交換発行が必要となる場合は、発券手数料を申し受けます。」ANAはこう書いている。「ANA予約・案内センターおよびANAカウンター(市内・空港)にて運賃の増減による差額調整が発生する場合、または、経路変更が発生する場合に申し受ける手数料です。」JALは律儀にこの通り,手数料を毎回課す。しかもANAのダイヤモンドと違い,JALのダイヤモンドはこの手数料は免除されない。 -ところが,ANAは実際は交換発行手数料を課さない場合がほとんどのようだ。1回だけ,経路変更で交換発行手数料を課されたが(2015年 8月20日),他の変更時とどう違うのか不明。 -なお,「税金、料金などの増減(税金や料金のみの増減も含む)」が生じる典型例は,国際線乗り継ぎ扱いでなくなる場合。この場合,日本の税金(消費税)が新たに課される。ANAではこの場合でも手数料不要だった(2015年 8月22日等)。逆に,国際線乗り継ぎに日程を変更すると,税金分を払い戻されるのだが,この際も手数料不要だった(2015年 8月10日)。ANAのソウル発大阪行きの航空券(予約クラスH。日本のANAで購入。)の第1区間を出発当日,時間変更したところ,税金の払い戻しが80円生じたが,再発券手数料は取られなかった(2015年 7月12日)。 -再発券手数料を課された例を記録 --経路変更で再発券手数料。国内線部分が当初,①羽田→沖縄。②釧路→羽田。これを石垣往復に変更。税金の差額1,829円。第1区間(ソウル→東京)出発前。2015年11月 8日
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