生活/クレジットカード
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**海外通販で支払を止められないために [#id3233a5] -2021年8月 最近、三井住友カードによる海外(?)利用が頻繁に不承認となる。米国amazonのamazon Pay、米国PayPal、Googleドライブの支払(日本法人なのに!)、Google Compute Engine(同)、wsj(ドル建て)。全てMaster段階で止められており、三井住友カード社にはそもそも利用情報すら来ていなかった。三井住友カードに、セキュリティー設定を変更してもらったがその後の利用でも変わらず。三井住友カード側ではもう対応しようがないとのことだった。他社のMasterで同じ支払はできている。まだ止められていないのは、NYT(毎月USD8)。 -普段余り使わないカードを唐突に海外のネットで使うと,決済が承認されない可能性が高そうだ。ある意味「クレジットヒストリー」がないから。先日,[[米国のGoogleからネットでスマホを購入>NET/通信契約#googleProjectFi]]した際,最初ビューカードで払おうとしたら「不承認」となった。代わりに三井住友カードで払ったら即座に決済が完了した。誰が不承認としたのか(別ページに背景事情の説明があるようにGoogleが不承認としたことも考えられる。)その段階では分からなかったが,後日、ビューカードの側だという説明がビューカードからあった。 -「ニューヨークに住む利用者が遠隔地の州や中南米などでカードを使った場合、カード会社は不正を疑って次の利用を凍結する例が多い。利用者はカード会社に連絡し、滞在や利用の有無を確認しなければ、凍結を解除できない。一方、日本のクレカで米国のように厳しく運用している会社は少ない。」2019/11/8付日本経済新聞 朝刊
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