DIY Edit

棚を壁に取り付けようと思ったが、棚を付ける壁面(ベニヤ板)には下地(間柱)がないことがわかった。(家具の転倒防止金具を付けるときも同じ課題が生じる。)ボードアンカーを使うことになる。しかし調べたところ、下地に木ネジで止めた場合と、ボードアンカーとでは、ボードアンカーの引き抜き強度は段違いに弱いことが分かった。

下地の試験結果は一例として4.8mmの木ネジの例で、下地が杉材のとき30mm貫入させれば最低でも3.52 kN耐えられるという報告を見つけた。しかし、ボードアンカーだと、峰岸エアコンボードアンカーMA-1を使っても、0.67 kN(石膏ボード12.5mm)しか耐えられない。峰岸エアコンボードアンカーMA-1を5本使えば、最近の重いエアコンでも支えられるが、エアコンの重みはネジ/アンカーで支えられているのではないので、棚と比較はできない。(エアコンは据付板と壁の摩擦力で支えられている。)なお、YAMASHINボードアンカーG4の試験データによると、石膏ボード12.5mmとベニヤ板3mmとで引き抜き強度はほぼ同じ。

補強板を使って、アンカーの使用本数を8倍くらいに増やして強度を稼ぐことにした。ベニヤ板に峰岸エアコンボードアンカーMA-1を打つには厚みが足りないので、ナットで厚みを作る。板やワッシャーより安上がりだ。(特に板の送料。)


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Last-modified: 2020-12-01 (火) 16:10:40