グローバル[edit]

skype[edit]

Google Project Fi[edit]



日本にいてもT-Mobile USA[edit]

その他[edit]

See 旅行

日本[edit]

楽天MNO (Rakuten UN-LIMIT)[edit]

Rakuten Linkアプリでメッセージ(SMS)を送る[edit]

総務省の介入の帰結[edit]

かけ放題の注意点[edit]

大手キャリアのかけ放題についてメモ

au[edit]

海外で03を使う[edit]

auひかりの新サービス「スマホで固定電話」は,非公式だが,外出先からも使える。つまり海外から03発信や受信ができる。海外から日本に電話をかけるときや,外出先から0570にかける電話代を大幅に節約できる。

NTT光電話と同じく,自宅LANにVPNすればよい(現状のiOS版)。ただしAndroid版はいまのところ直接VPNしても駄目で(少なくともドコモ回線利用時は),一旦どこかのWiFi(au/SBのテザリングもOK)に入り,そこからVPNする必要があった(2018年 3月24日現在)。

スマホで固定電話のアプリ(iOS, Android)は発展途上だ。主要機能の使い勝手についてここに書くつもりはないが、一つ、小さなことを書く。iOSで「バックグラウンドでの動作を維持しました」という通知が出ることがある。でも意図(何を伝えたいのか)が不明だ。これはおそらくサーバーと接続されていないときに出る。「維持しました」は難解な日本語だ。たったいま維持を始めたようにも読めるし、少し前まで頑張って維持していたけどいまはもう維持されていない(「維持していました」)ようにも読める。日本語がこのように不明瞭なので、この通知の意図はますます不明になっている。

データシェアで早まった[edit]

データシェアを使いたくてID統合したが無駄だった。データシェアはスマホ同士では設定できない。私の場合,登録されている機種は全てスマホなので。なお,データシェアはLTEフラット(昔の7Gのプラン)でも使える。LTEフラットが使えないのは,データギフト。私の場合,データギフトをデータシェアの代用にするしかない。これはID統合は不要。

ガラケーのSIMをiPhoneに挿すと...[edit]

auのガラケーのSIMを,SIMフリーiPhone 6 (日本で購入),SIMフリーiPad mini 2(米国で購入),au版iPhone 5sに挿したところ使えなかった(2015年 4月 4日)。auのガラケーのSIMは,LTEのSIMと「通信事業者」が別に見え,かつSIMフリーであってもAppleのリストに載っていないようだ。それぞれの端末のiOSは最新。

SIMが無効です

現在このiPadに取り付けられているSIMカードは,現在アプリケーションサーバーによって割り当てられているアクティベーションポリシーの下ではサポートされていない通信事業者のSIMカードです。これはiPadのハードウェアの問題ではありません。サポートされている通信事業者のSIMカードを挿入するか,通信事業者にこのiPadのロックを解除するよう依頼して下さい。詳しくはAppleにお問い合わせください。

Softbank[edit]

Fuji WiFi[edit]

意外にもprofileが必要だった。iOS。APN自体は、いわゆる訪日SIM(profile不要)と同じplus.4g。手動で設定できないのでprofile必須。面倒。profileが嫌なのでMVNOを辞めたのが理由の1つなのに。海外のキャリだと、公式にはprofile必要でも、手動でも設定できるので実際はなくてもすむものもあるのに、日本のキャリアはiPhoneではAPNを手動で設定できないものばかりみたい(僕の経験は非常に限られているので、正確な趨勢は知らない。)。2020年 4月 1日

ドコモ[edit]

MVNO[edit]

7GBでどれくらい動画を見られる?[edit]

7GBでYouTubeをどれくらい使えるか?という質問はLTEが始まった頃,流行したはずだが,面白いことに,いまこれをググるとネットリテラシーについて某かのことが分かる。著しく間違った数字をあげる同一の回答が広まっている。一つの間違った回答が広くコピペされているようだ。計算自体は簡単だが,何であれ専門知識を簡単に使いこなすにはその分野である程度の経験が必要だ。

ビットレートが512kbpsだとして,1Gで何分見られるかを計算すれば

1/(512/1024/1024/8*60)= 273分

となる。(ドコモの計算は合っている。)

「無料」[edit]

割高な「格安SIM」[edit]

ソフトバンクの例[edit]

2018年になってもソフトバンクの販売奨励金はかなり大きい。1月末に,iPhone 8 64GをMNP新規で契約し,端末は不要なので即買取に出した(SIMロック解除)。維持費は1年間で解約した場合で¥702/月(2年契約の解約金含む),2年間で¥449/月。端末代金やMNP転出元の違約金,初期費用など名目を問わず全ての支出を含む。寝かしではなく,通話し放題ライトと1G データ定額パックで2年間使ってこの値段。「一括購入割引」ではないので,2年契約の違約金の他に,短期変更の違約金はない。Yahoo!プレミアム無料という特典もある(計算には入れていない)。

auの例[edit]

以下は昔の例だが,いま(2018年)でも3月は状況が違うかもしれない。

格安SIM (MVNO)は日経の一面にも載るようになり知名度こそ高まったが,実際はまだまだ割高だ。「MNP一括0円」の大手キャリアの販促割引を利用した方が,格安SIMより割安に携帯やデータ通信を利用できる。

例えば,2015年3月の例だと,au iPhone 6 16GBを3月にMNP一括0円(キャッシュバックなし。コンテンツなし)で購入する。2年間,カケホーダイ,5Gパケット,スマートバリュー割引で契約を維持する。ただしiPhone自体は購入の翌月4月に59,000円で売却したとする。収支を計算すると,2年間の月額維持費は¥1,435(初期費用を含む。)。この金額でカケホーダイ。LTEデータ通信も使える。あるいは,3か月目から旧料金プラン(パケット7G)に変更した場合の2年間の月額維持費は¥379。WiFiルーターより遙かに安くて,通話も出来る。

購入した端末は上記の通りすぐ売ってしまうので,実際に自分で使う端末は最新のSIMフリーiPhoneがよい。なぜなら,1年使っても中古の価格が落ちにくい。

日経電子版+SIM[edit]


「格安SIM」とは客層が違うとケイ・オプティコム社は考えているようだ。例えば、・サポートは電話のみでウェブでの問い合わせ窓口はない。・契約時にデザインや装丁にやや金をかけた、割りと詳細な冊子マニュアル(紙媒体)が送られてくる。

通常のmineoとはマイページも別になっている。+SIMのIDで一般のmineoにログインすることはできるが、操作対象の電話番号がなく実際には何も操作できない。

背景は同じだろう。掲示板に書き込むため、eoID連携するところまではできるが、途中、「連携可能なご利用番号がありません」になり、実際にはeoID連携が完了しない。中途半端な状態で止まってしまう。「mineoユーザーでない方は・・・」の手順で本人確認をするしかない。+SIMの契約者がmineoのシステムを利用することを想定していないようだ。

携帯全般[edit]

MVNOのコスト構造(なぜもっと安く/速くならない?)[edit]

SMSとMMSの違い[edit]

Softbank[edit]

Cf.

「世界のどこでも使える,しかもSIMフリー」は優秀な端末?[edit]

多地域で使える端末は,最適化されていない(遅い,不安定)可能性がある。SIMフリー機もたいていこれに当たる。

――Xperiaは対応バンドも多いが、1つのSKU(アイテム)で世界各国に対応する流れなのか。

黒住氏

 クアルコムのチップセットはあるが、RF(無線)対応はアンテナの関係もある。たとえば、CESで発表したXperia Z1SはT-Mobile向けだが、アメリカはバンド環境が違うのでアンテナの配置も異なっている(ためデザインも変わった)。もっと言うと、オペレーターごと、パートナーごとにRF感度の要求水準も異なる。1つのSKUでやり切れるかというと、理想的にはそうしたいが、今の段階では難しい。

あくまでもメーカーの言い分であるが。他にも,

「キャリアの製品を導入する担当者は、メーカーの製品がきちんと自社のネットワークと安定してつながるかを試験し、メーカーに調整をお願いしている。単に周波数帯が合っているだけではダメで、実際につないで、安定性があるかを検証しないことには製品として採用はしていない」という。

 サムスン電子などはグローバルで製品を流通させているが、実はほとんどが、各国に合わせたカスタマイズをしており、特にモデム部分においては相当なローカライズをしているという。

 一方、格安スマホ会社が扱う端末のなかには仮に「NTTドコモの周波数に合っている」といっても、実際につないでみた際の挙動が安定しないと言うこともあり得るという。

輻輳しない?[edit]

「パナソニックLTE」の内、FシリーズはFENICSを使っている。(推定の根拠:LTEの設定の仕方| Panasonicが提供する高速無線通信サービス) これは入口こそドコモの公衆回線網だが,途中は専用線だ。専用線は事前の契約に基づき,公衆網とは別に帯域が用意されており,震災など災害時でも輻輳しにくい。ただ,このSIMの契約がどのような帯域になっているかは不明。

SIM[edit]

SIMカッターで切ると見た目,不安になるが,意外と大丈夫みたい。

ガラケーの暗証番号[edit]

自宅WAN[edit]

Nuro光[edit]

Nuro光 for マンション[edit]

auひかり[edit]

「スマホで固定電話」により,フレッツ光のように,外出先のスマホから自宅の電話番号で発信や受信できるようになった。特に海外にいるとき便利だ。詳細は上述

帯域制限[edit]

NTT光ファイバー[edit]

米国[edit]


添付ファイル: filecutnanoSIM_SoftbankstandardSIM20151017.jpg 345件 [詳細]

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Last-modified: 2021-03-13 (土) 09:04:23